初打ちチェックポイント
本機の基本的な流れは以下の通り。
全ての大当りが15R系で統一されていて、潜伏確変や小当りに当選しても全てアタッカーが15回パカパカと開放するタイプ。その潜伏見極めは、ランプパターンによって可能となる。
また本機の大きな特徴として、ヘソ当選時は電サポ終了後にも潜伏状態となる事がある。
通常時(出玉ナシ電サポ30回)
→退魔ミッション
大当り終了後
→孔雀チャンス
退魔ミッションに関しては、「突入=潜伏確定」となるので、電サポが終了してもヤメないように。
孔雀チャンスに関しては、出玉アリ通常or確変で突入。規定回数に到達すると演出が発生し、これに成功すると電サポが継続する仕組み。なお、電サポが50回で終了しても潜伏の可能性があるので即ヤメは厳禁となる。
全ての大当りが15R系で統一されていて、潜伏確変や小当りに当選しても全てアタッカーが15回パカパカと開放するタイプ。その潜伏見極めは、ランプパターンによって可能となる。
また本機の大きな特徴として、ヘソ当選時は電サポ終了後にも潜伏状態となる事がある。
通常時(出玉ナシ電サポ30回)
→退魔ミッション
大当り終了後
→孔雀チャンス
退魔ミッションに関しては、「突入=潜伏確定」となるので、電サポが終了してもヤメないように。
孔雀チャンスに関しては、出玉アリ通常or確変で突入。規定回数に到達すると演出が発生し、これに成功すると電サポが継続する仕組み。なお、電サポが50回で終了しても潜伏の可能性があるので即ヤメは厳禁となる。