バトルボーナスの仕組み解説
下アタッカーが開放される15R確変大当りは、バトルボーナス中のラウンド勝敗によってアタッカーの開放パターンが変わってくる変わり種の大当りだ。
まずは基本的な仕組みを解説していこう。
演出によって、1Rあたりのアタッカー開放パターンが異なってくるのだ。
バトル中の開放パターン
→1.5秒×3回
バトル勝利後の開放パターン
→29.5秒×3回
1~15Rまでの間でバトルに勝利すれば、次のラウンドから下パターンの長い開放時間に移行する事になる。
という事は、早めのラウンドで勝利すればその分多くの出玉を得る事が出来るが、ラウンド終盤で勝利した場合では、出玉が少なくなると言う仕組みだ。
なお、このバトルがどのラウンドで決するかは、演出で決まる事になる。
また本バトルで敗北した場合は、通常大当りか潜伏状態になる。
まずは基本的な仕組みを解説していこう。
演出によって、1Rあたりのアタッカー開放パターンが異なってくるのだ。
バトル中の開放パターン
→1.5秒×3回
バトル勝利後の開放パターン
→29.5秒×3回
1~15Rまでの間でバトルに勝利すれば、次のラウンドから下パターンの長い開放時間に移行する事になる。
という事は、早めのラウンドで勝利すればその分多くの出玉を得る事が出来るが、ラウンド終盤で勝利した場合では、出玉が少なくなると言う仕組みだ。
なお、このバトルがどのラウンドで決するかは、演出で決まる事になる。
また本バトルで敗北した場合は、通常大当りか潜伏状態になる。