初打ちチェックポイント
本機はST70回転の、確変回転数に規定回数が設けられているST機種となっている。
2スペック導入されており、それぞれタイプによって若干電サポ回数が異なる。
また通常時にモード移行する事で、潜伏する可能性もあるので、ヤメ時に注意。
潜伏か否かは、全ての当りが15Rなのでセグにより見極めが可能。
FPMタイプはST70回転に対し、規定回数まで電サポが作動しない場合もある。
全てSTの規定回数は70回なので、例え電サポが20回で終了しても70回転まではまわすようにしよう。
2スペック導入されており、それぞれタイプによって若干電サポ回数が異なる。
また通常時にモード移行する事で、潜伏する可能性もあるので、ヤメ時に注意。
潜伏か否かは、全ての当りが15Rなのでセグにより見極めが可能。
FPMタイプはST70回転に対し、規定回数まで電サポが作動しない場合もある。
全てSTの規定回数は70回なので、例え電サポが20回で終了しても70回転まではまわすようにしよう。