大当り振り分け[STV]
スペック[KVJ]とは異なり、スペック[STV]は大当り後に必ず確変に突入するSTタイプ。4回転限定の確変中に「1/7.8」を引くことが出来れば連チャンだ。まずは、大当り振り分けをチェックしてみよう。
赤が15R確変
橙が5R確変
黄が2R確変となっている
当りの多くは5R確変。15R確変の振り分けもあるが、1%と低くオマケ程度と捉えよう。
また時短は基本的にST終了後39回転となるが、2R確変後は時短に突入しない。
赤が15R確変
橙が5R確変
黄が2R確変となっている
◇大当り振り分け
当りの多くは5R確変。15R確変の振り分けもあるが、1%と低くオマケ程度と捉えよう。
また時短は基本的にST終了後39回転となるが、2R確変後は時短に突入しない。