必ずチェックポイント 本機は前作同様、頻繁に隠れ確変に突入するため、ランプパターンをチェックする事で内部の状態を察知可能と予測できるが、前作のものがそのまま応用できるのだろうか。 答えは・・・ 否! 前作とはランプパターンが異なっているので、混同しないようくれぐれも注意しよう。