無料マイページ登録パチンコ新機種「CRリング～呪いの7日間～」プレス発表会（藤商事）
本機は日本のホラー映画の金字塔「リング」の撮影スタッフによるオリジナルストーリーも搭載したパチンコ機。映画の恐怖感はそのままに、怖くなるほど熱くなる演出を実現している。
また、「恐怖のST70回」として、一定回数過ぎると演出が変化するゲーム性を採用。STのドキドキ感と迫り来る恐怖が融合し、またとないホラーパチンコに仕上がっている。
なお、ホールへの導入は7月下旬を予定。
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
(C)藤商事
画像トピックス
会場となったのは藤商事東京支店。受付の直ぐ近くには、今にも井戸から這い出そうな貞子の人形が・・・。
株式会社藤商事 販売促進課 上平ひかり氏より、スクリーンを用いた機種紹介が行われた。
2007年に登場した「CRリング」をプレイしたユーザーの声が映し出された。
最大のインパクトを誇るのは、「呪いの手役物」。リーチ時、ST時など、あらゆる場面で灼熱を呼んでくれる。
リングを語る上で欠かせない「ビデオを見ると7日後に死ぬ」という設定を、パチンコの演出で再現！
「呪いの7日間モード」突入時は、「覚醒」に近づくほど高確率期待度がアップ。残り日数にも注目だ。
大当り後に訪れるSTは、一定回数過ぎると演出が変化する。始めの20回転は、超高速消化を実現し、「呪いの手役物」落下からの突当りが狙えるスピードモードだ。
ST21～63回転目は、2種類の演出から選択出来る。「脱出」は初代・デジャヴパニックを継承した演出で、ペンションから脱出出来れば大当り。
「みちづれ」は、映画「リング」スタッフによる撮り下ろしのオリジナルストーリーが展開。仲間を呪えば大当りという、ホラーパチンコならではのものだ。
ラスト7回転は「最後のあがき」へ移行。井戸に閉じこめられた貞子が脱出できれば大当りとなる。井戸役物の色に注目しよう！なお再び封印されたらST終了だぞ。
稼動支援キャンペーンとして、導入前7日間という期間限定で、カウントダウン企画が行われる。詳細は藤商事サイト内にて。
発表会の後には試打の時間も設けられ、恐怖の演出を実際に体感することができた。なお、ホールへの導入は7月下旬を予定している。
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機種情報
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CRリング～呪いの7日間～2007年ホール内に恐怖を連鎖させたCRリングの続編、「CRリング～呪いの7日間～」がデビューする。 MAXタイプとなる型式FPFは、大当り終了後に100％確変に突入するST機となっており、規定回数の70回転が連チャンの鍵を握っている この目玉ともなるSTは、消化回転数に応じて3段階の演出で進行されていく。まず20回転までの第...
