うちなわんさんからの回答
日時:2011/12/04 10:24
次回ボーナスが三千回転回すまでに出現しない場合設定が四の可能性が高まるのだが、逆にボーナス回数がまだ増える(高設定の可能性が高まる)のであれば続行となる判断がかなり難しい状態。ちなみに本日のボーナス後ハマリ最大ゲーム数が六百ゲーム以下なら攻めるつもりで止めないのもアリ。現時点の出玉でもそれなりに満足なら即やめもアリ。まぁ、財布と相談しないとなぁ(笑)ってなるかな。持ち金に余裕があるときや、今日はトコトンって日ならまだ設定が確実に判別出来てない状態でのやめ=ハイエナなので(ホールの状況にもよる)やっぱり止めなければ良かったとならないように注意が必要です。逆にスタートから回してない場合(途中からハイエナした)なら持ち玉の枚数しだいでは止めても問題はさほど感じない。設定が四なのか五なのかが分からないのでと思うならやはり判別材料増やす意味でも止められないですね。ハナハナの場合、後三百枚あればがなかなか出てくれないので無理や深追いはマイナスに繋がりやすいイメージです。一撃の瞬発力は高いけど低設定の場合ハマリ後によく目撃しますので(ハマリ=連発ではありませんので注意)ハマらずそこそこ出すが出来てないならやはり止めかもしれません。ボーナス一回分とかここまで回してからとか打ち手の判断に委ねるしかないですね。