ととろ汁さんからの回答
日時:2011/11/14 23:47
これから書くことは私の私見です。まずノーマルAタイプにはヤメ時はありません。低設定ならその時点でヤメ、高設定ならブン回すで問題ないかと思います。高設定とはいえ一日単位では結果が出るとは限りません。また設定6を 打ち続ける立ち回りを意識していても現実的には低設定のREG偏向台等を打たされている事も度々ある為実際には設定6の出玉率より下回ると考えてよいと思われます。差枚数調整ですが、短いスパンで出玉推移を見た場合、出た後にハマりが訪れているように感ずるだけで、長いスパンで見れば、取る足らない小さな、俗にいう「波」であり、仮に差枚調整があるとすれば完全確率抽選の大原則が崩れる事になります。またある確率に強制的にというのも収束を感覚的に捉えた故かと思います。日毎に高設定を打っていれば、その設定毎の確率で抽選しているので、駄目なタイミングというものもないと考えます。また設定1より有利な抽選を受けている以上試行を重ねれば必ず設定1よりも有利な結果が出る筈です。蛇足ですが収束について。抽選確率と出現率が合致する事であると考える方もいますが、連チャンやハマりが訪れても出現率に大きな変動がない状態を、「収束している状態」であると考えます。