ゆきちくんさんからの回答
日時:2011/05/22 10:24
4号機時代のビッグの流れ。 ビッグを揃える。 ジャックフラグを揃える、ほとんどの機種はリプレイ。 これを3回行うと終了。 これをジャックゲームといいます。
4号機時代のビッグの流れ。 ビッグを揃える。 ジャックフラグを揃える、ほとんどの機種はリプレイ。 これを3回行うと終了。 これをジャックゲームといいます。
4号機のボーナスは ①ボーナス図柄を揃える ②Jac図柄を揃える(Jac in)←ラブリーではリプチェリプ揃い ③Jackゲーム開始 ④Jackゲーム消化 後は②~④の繰り返しという流れでボーナスを消化していき、このJackゲームでコインが増えていきます。ラブリーでいうところの、リプチェリプ後のブドウばっかり揃う8ゲーム間がJackゲームです。4号機では、BBはJackinが3回、RBでは1回といった風にJackin回数で獲得枚数が管理されていました。ですから、現在はBB(払い出しが345を越えたら終了)などと配当表に書かれてますが、かつてはJackin×3と書かれてました。 ラブリーが導入された頃は、まだ4号機に慣れた人が多かったため、そのような形態が採用されたんですねー。
それは… 一昔前の4号機時代の 名残の事ですかね ビッグボーナス時に ジャック図柄(リプレイ図柄)を3回揃えて ジャックゲームが3回有ります。 それで枚数を増やします 上手く説明出来ませんが…… ラブリーは… あの4号機を強く意識した機種と言えるのです レギュラーの時は… ジャックゲームは一回 のみ \(・ω・)/