来世邂逅さんからの回答

詳しい仕組みは分かりませんが、真瞳術に入った時点ではまだＡＴには当選してなくて、権利だけ確定している状態と思われます。(バジ２を打ったことがあるなら、開眼チャレンジの勝負に成功した状態と思って下さい。)

その後最初に当選した契機に応じて継続率を振り分け、継続抽選されるものと思われます。

おそらくＡＴに当選した時点で継続抽選もされているので(この辺りは通常のＢＣでＡＴに当選した時がそうなので、そうだと思われます)、最初の７揃いしたところが、初当たり当選＋継続抽選で２回目がストックだったということになり、

１回目の７揃いで獲得した初当たりが継続漏れ→２回目の７揃いのストックで延命し継続→２戦目の継続抽選に漏れた→２連

ということだと思われます。

自分は経験ないですが、通常時の真瞳術で７揃い１回→単発

という報告が結構あるみたいなので、そういう考え方だと合点がいくので、そういうことなんだろうなと思います

解析にないので憶測でしかありませんが(T-T)

ドンマイでした(T-T)