まーくん1964さんからの回答
日時:2012/05/09 02:21
小役の数え方、設定判別があやふやなら、いっそのこと「天井狙い」に徹してしまえば? 北斗の天井は1599ゲームであるというのは知ってますね? このサイトにもシミュレーションが載ってますが、打ち始めるゲーム数で期待収支が変わります。 800ゲームから打ち始めれば+700円、900ゲームから打ち始めれば+1500円、1000ゲームからなら+2800円のプラス収支が見込めます。 「常に期待収支がプラスになる台を打つ」というのがパチでもスロでも鉄則ですよね。スロの王道的立ち回りの「高設定の台を長く打つ」はまさにこのことを言っています。 しかし、何も高設定でなくても期待収支がプラスになるように打てる場面はあるわけで…この「天井狙い」はげんちゃん侍さんのように、設定判別が出来ない人でも簡単に期待収支が常にプラスになるように打てます。 ただし、注意しなければならないのは、天井に到達しても、しなくてもART後のRT抜け即止めを厳守すること(厳密に言うとART後天国モードなら転落するまで続けた方が更にプラス収支に期待出来ますが)。例えそれが100枚足らずであったとしても、です。見事天井に到達すれば、そこからの期待収支は約+26000円になります。 ありもしない高設定を探し回る、あるいは高設定かどうか分からない台をむやみに打つよりは「天井狙い」に徹した方が、よっぽどプラス収支に期待出来ますよ。