ふりかえるさんからの回答
日時:2011/05/05 20:09
まず、「それも知ってるよ」てこともあるでしょうが書かせていただきます。 詳しい詳細がわからないのですが、わかるデータ的には推定6で問題ないのではないでしょうか? ちなみに推測内部状態はほぼあってるとしてです 低確スイカのART突入率は6のみ飛び抜けてます、1回だとたまたまということもありますが複数回確認できれば心強い判別要素となりますしね ボーナスも6のみやや優遇されてますが、分母がでかいため1日の稼働では判断材料にはかなり弱いです(他機種みたいに特徴のある重複割合もあまりないし)、偶奇でも差は微妙… 低確強チェがARTにつながりやすいので偶数、中ベルも申し分ないし、ひっかかってらっしゃる低確強チェでの200Gですが、特殊役を除き低確ででかいG数=奇数と考えてる方にありがちな勘違いなのですが、実は強チェの振り分け30Gと200Gと300G上乗せには偶奇、ましては状態に差が存在しません、一律で30Gが40%、200Gと300Gが各0.5%です(資料確認していただければわかるかと) 低確での上乗せG数で偶奇を判別するなら差の大きいハズレとスイカをメインに考えるのがよいですよ(スイカは低確ではのせにくいですが、ハズレは上乗せ率に状態差もありませんし、強チェは50G、弱チェは30Gだけ考えれば基本よし) なので推定6となります、結果もついてきたしおめでとうございます PS:低確スイカのARTは4が約1.8%で1~3が約1.2%です