[質問39071]ウーバーくんさんからの質問
カイジ甘の最大の魅力、電サポ玉増やしを行うための最善の 止め打ち法は何でしょう?! 僕は普段マイホのスルーが微締めくらい?なので スルー保留が0のときは止めなし。1、2のときは3個打ち。3,4のときのみ2個打ちを行っていました。 この打ち方だと電チューがＳＴ中止まってしまうことはあまりないためと行き着いた打ち方なんです。 ですが今日他人の止め打ちを見ていたら、常に2個打ちをして、開かなくなったら初めて止めなしで打つというものでした。 どちらのほうがより玉を増やせるのでしょうか？！またこれらより優れたうち方があれば是非教えてほしいです！
ウーバーくんさんはじめまして。 僕も常に3個打ちしています。小さい捻りを加えながら打つと、玉が塊になって 電サポ1回開放で3個入賞し易いですよ 余程タイミングがズレなければ、そんな減ることはないので お遊び程度に試してください
もちろん理論上は常に2個打ちが理想です。 電チュー保留が途切れないならなおさらです。 しかし釘によって打ち方を臨機応変に変えていくのが正解だと思いますよ。 私は電チューの釘が良ければ保留に関わらず2個打ちで、悪ければ3個打ちやそれ以上を交ぜていきます。 あと電チュー解放4回目の後のタイミングを心がけてます。
返答ありがとうございます 加えて常に開放が途切れないように調節するのか 常２個のほうが得なのかどうなんでしょうか。 保留がないと回転止まる分STの時間も増やせるでしょうか それとも長いリーチが多いからその間電チューが開かない可能性があるぶんロスでしょうか??
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