日時:2011/06/28 14:09
そう言う事になりますねぇ
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考え方として、1回or3回の権利物と、考えても差し支えないと思います
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現金機時代の権利物のに、当たった時にランプで、1回なのか、2回権利なのかを判別が出来る(判別する)機種が有りましたので、1回or2回の権利物が存在しました
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乱舞は、2種混合機ですので、デジパチと言えますが、権利物として位置付けしても間違いでは無いですしねぇ
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リミッターと考えるより、1回or3回の権利物と考え割り切った方が良いと思います
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個人的な願望ですが、ラッキーナンバー制や、変則交換制、変則無制限制など、釘調整を甘く出来る営業形態で、稼動させて欲しいと思います
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因みに、現金機の1回or2回の権利物の機種名は、忘れてしまいましたが、恐竜をモチーフした権利物で、演出画面には、ドットを使用していて、ドットで、恐竜のプテラノドン(翼竜)やテェラノサウルス、サイに似た恐竜(恐竜名をド忘れ)が、出て来ましたよぅ
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当たったら、ヘソとアタッカーの間に有る10個一列のランプで確認、右側の7個目~10個目にランプが止まれば、2回権利でしたよ
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詳しい概要は、忘れてしまいましたけど