はぁりぃさんからの回答
日時:2011/08/09 22:44
返信への返信ができないようなのでこちらに書きます。 例えば <仮に>このパチンコ台は「通常時」スタート入賞時に1から100までの乱数の中から1つの数字が選ばれ、1を引いたら当たりの台だとしますね。大当り確率1/100ってことですね。 確変に突入したら1から10までの数字を当たりにするって事に変更する訳です。確変中確率1/10って事です。 確変が終了したら再度1のみが大当たりと判定するようになります。 で、本題です。 この突確だった保留玉は1~10の乱数のうちの1つを引いていたのは間違いありません。 もし「1」の乱数を引いていたとしたら、通常確率に戻った時でも当たります。 ですが、2~10だった場合は通常確率ではハズレとなります。 長々と説明しましたが、簡潔に答えるなら 「今回突確を引いた保留が通常確率に戻っても当たる可能性は1/10」 となります。