こんにちは。黒兵衛でございます。 いやー毎年の事なんですけどね。お盆っていつだっけ?ってこの時期になると思うんですよ。 カレンダーとかにお盆期間とかお盆の日ってな祝日があれば分かりやすいんですが。 そろそろだっけか?って調べたら・・・もう終わってるじゃねーかと。今年は凄く雨ばっかりだったすね。特に九州地方・西日本は災害クラスの大雨と。 誰のせいでもないけれど、夏のめっちゃホリデーくらいは晴れて欲しかったですな。 今年もコロナの影響でいろいろな制限のある中での夏休みでしたね。 おいらはまぁ何をするわけでもなく、パチスロしたり昆虫採集したりしてましたね。 家の前が森なので虫が沢山いるのですよ。夜に電気を着けてるだけでバッチンバッチン網戸に張り付いてくれます。お気に入りはカミキリ虫。見た目はかなりグロテスクですがそこがカッコいい。 画像を上げようか迷いましたけど、苦手な方もいらっしゃるかと思いますのでやめときます。 日中もブンブン。スズメ蜂やらカナブンが。 しかし、カナブンってのはなかなか恐ろしいものでして。緑〜銅色の光沢を帯びたボディが特徴。 豆知識としまして、カナブンは「北海道と沖縄には居ない」らしいです。 知りませんでした。樹液に集まるので都会に住む方はあまり馴染みないかもしれません。 カナブンは「2011年まで幼虫が発見されなかった」らしいです。 まさに謎多きかな。身近な事でも実はわかっていない事って意外と多いんですよね。 最近だと小学校6年生のカブトムシの常識を覆す論文が話題になりましたね。 そんなカナブン。実はかなり苦手でして。 あの羽音を聴くだけで逃げ出してしまう。まずあいつらは何故かオシッコをひっかけてきます。 セミもそうなんですけど、何故かやりやがるんですよ。 更にこいつらは何故かやたら突撃してきます。 こっちとしては全然関わりたくないんですけど、何故かこっちに向かって飛んでくる。しかも顔面に突撃してくるんですよあいつらは。髪の毛に止まりたがるんでしょうな。 かわしても追いかけてくるからいつも走って逃げ出してます。 そんな訳で昔からカナブンに苦手意識があったりするんですな。
そんな感じで自然を満喫しつつパチスロ。 最近のお気に入りは大自然の田んぼホール。 基本的には夕方からまったりしたい時にしか行かないホールなのですが。 こちらのホール、雨の日は蛙推し。 POPでそれっぽい示唆があるんですな。
実際、そこに愛はあるんか?ってーと? 逆に愛しかない。設定なんか入っちゃねーから。 ただなんとなく打ちたくなっちゃう。ただそれだけの事よ。 ニューパルはおいらにとって思い出深い台。 おいらにとってパチスロと言えばニューパルなのだ。ニューパルに全てを教えてもらったと言っても過言ではない。 もう全っ然打ってないけどね。 ニューパルは簡単。全開フリー打ちでリーチ目っぽいのが出たら狙うだけ。 難しい事は考えず、打ちながらリーチ目を覚えていけば良いのです。 おいらは適当にパパン!とハサミ打ち。
この時、対角にボーナスがなければほぼハズレ。 あったら可能性アリ。 この時に初めて中リールに止まって欲しいとこを目押し。
このスポッと収まる感じがたまらん。 6号機のニューパルサーSP3は「フラッシュモード」が格段に面白くなりました。 ボタン停止の予告で期待度が上がるので、メリハリが良い感じに付くんすよね。 ドットも相変わらず面白いのですが、ドットが動かないとなかなか当たらない感じ。
ドットの蛙を撮りたかったのでカメラを構えてたら、出目と演出の激アツ組み合わせが。 中段チェリーから中リール中リプは2確。小役重複時はきっちりボーナスをハズして10枚役を取りましょうね。
こんな感じで最近はちょろっとした時間にニューパルを楽しんでおります。 1〜2時間まったり楽しむにはうってつけな台ですな。 フリー打ちから生入りのケツ浮きは相変わらずです。 ガチ稼働では結局
南国でもっさり。状況は良くないんだけど、なぜか無敵状態です。 そんなこんなで皆様の夏の休みは楽しめましたでしょうかね。まぁ世の中いろいろありますけどね。頑張って、でも頑張り過ぎず乗り切りたいものですな。 ではまた。 (C)YAMASA (C)HEIWA