こんばんわ〜♪
("⌒∇⌒")
茨城の超小悪魔的美少年天使様参上〜♪
( ☆∀☆)
涙の数だけ強くなれるよ〜♪
アスファルトに咲く花の〜ように〜♪
♪ヽ(´▽`)/
皆さん
いつもありがとね♪
(///∇///)
マユラーな皆さん
今日も1日おチュカれ様〜
( ^∀^)
いよいよ始まりましたね
ゴルゴ伝ウィーク
( ☆∀☆)
連休組も仕事イソイソ組もみんなが笑顔で過ごせること願ってます。
仕事組はチュカれた身体をしっかり癒しながら頑張ってね〜
p(^^)q
連休組は
コジビール飲み過ぎの
PPには気を付けてね〜
よっしーいくぞーってパチ組の皆さん
ちいこいフクもデッカイフクもたくさん舞い降りますよーに
♪ヽ(´▽`)/
【最怖】ラブホテルでの恐怖の一夜その3
前回の排水口のゴボゴボの話
みんなホラー映画みたいに髪の毛が蛇みたいににょろにょろ〜って感じに飛び出してくるのをイメージしちゃうかもしれないけど
そんな事はありえません
ゴボゴボと詰まってる髪の毛の先がちょっと見える程度だからね
( ゜o゜)
でん
はじまりん〜
怖くてなかなか眠れなかったけど、やっと二人して眠りにつきました。
そして10分とか20分ぐらいした時です
いきなり
ジリリリリーン
ジリリリリーン
ジリリリリーン
部屋にあったフロントからの電話が鳴り響いて二人は目を覚まします。
時計を見ると夜中の1時頃でした。
真夜中の電話の鳴り響く音
それだけでもめっちゃビビりました
すでにこの時点で恐怖はMAXに達してたからね
((((;゜Д゜)))
なんだろう?こんな夜中に?
((((;゜Д゜)))
彼女がフロントからの電話に出ました。
そして
フロントの人が言いました。
さっきそちらの部屋の玄関のドア開けませんでした?
エッ?!
!Σ( ̄□ ̄;)
もちろん開けてません
眠ってたんだから
この時点で恐怖はMAXをはるかに越えて居ました。
そして電話を切った後すぐでした
連れていた子犬が部屋の壁の1ヶ所をずーっと見ながら
物凄い勢いで吠えはじめました
・゜・(つД`)・゜・
テンチャンと彼女はベットの布団に潜って
ぎゅーっと目をつぶってめっちゃ怯えました
目を開けちゃいけない
そんな感じで…
そしてそのあとすぐにテンチャンは人生初めての
金縛りにあいました
片足の親指しか動かなかったよ
マジで怖くて怖くて
目をつぶったまま彼女を起こそうと足の親指を一生懸命動かしたけど
彼女はピクリとも動きません
・゜・(つД`)・゜・
後から聞いた話ですが彼女の方は金縛りにはなっていなかったみたいです
目をつぶったままじっとしてただけみたいでした
そして外が明るくなってきた朝5時頃
やっと恐怖から解放されました。
金縛りにあって足の親指を一生懸命動かした頃から夜明けまでの記憶があんまり無いんだけど、テンチャンは一睡も出来ませんでした。
彼女はなんとか眠ったみたいだけどね
明るくなってすぐ逃げるようにそのホテルを後にしました。
完
この話は正真正銘の実話だよ
時間とかはだいたい書いてるけど
他は今でもはっきり覚えてるからね
( ゜o゜)
今までの人生の中で1番怖かった体験談でした
またね♪