こんばんわ〜♪ ("⌒∇⌒") 茨城の大塚愛参上♪ 愛し合う二人〜♪ 幸せの空〜♪ 隣どうし♪ あなたとわたしさくらんぼ♪ ♪ヽ(´▽`)/ 皆さん いつもありがとね♪ (〃⌒ー⌒〃)ゞ 次のログ書くまでにコメント無かったの初めてだったかも 怖話の呪い? ( ; ゜Д゜) 読んでくれた皆さんありがとね♪ ( 〃▽〃) 1話と2話は怖さレベル1だったけど 今回の話は怖さレベル3です (*´-`) 第3話 日本人形 これも前に書いたけどもう一度書きます。 これは二十歳位の頃の話です。 この時テンチャンはママと子供とアパートに住んでたんだけど、真夜中に電話がなりました。 妹からの電話で実家が家事で燃えていると… 急いで実家に向かいましたが、すでに全焼して消防さんのおかげで火は消えていました。 火が出た原因は学校やめて社会人になったばかりの弟が洗濯した作業服をストーブの近くに干して、そのまま疲れてて寝てしまったみたいなんだけど、 寝てるうちにストーブから洗濯物に火が付いたってのが1番可能性が高いっていう事でした。 そのストーブが置いてあった近くにガラスケースに入った日本人形が置いてありました テンチャンの子供の頃から置いてあったんだけど、一部分だけなんだけど、髪の毛が伸びる人形でした。 まぁ〜あんま気にはしなかったんだけどね (*´-`) そして数日後全焼した実家を重機で綺麗に整地して貰いました。 そのあと除草剤とかも撒いてその土地はしばらくそのままにしておきました。 それから数ヶ月後 久しぶりにその土地に行ってみると 1ヶ所だけ草が伸びてて それを引っこ抜こうと思って引っ張ろうとしたら 草じゃあないんです 髪の毛? 引っ張ったら例の人形が黒焦げで出てきました。 しかも髪の毛が40センチぐらいに伸びてて めっちゃビックリしました 整地した時に家事で出たゴミは全てトラックで運んでもらったから その人形だけ残ってるって事にビックリしました ((((;゜Д゜))) 実話です
またね♪