「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル」の試打会に参加してきました!
バイオシリーズと言えば、「恐怖」。
何もないところからいきなり登場してきて、体「ビクゥ!」と何度もしてしまいましたよ。
本機はジーグ筐体での登場となっており、液晶が大きいだけでなく、キレイなこと。より怖さが増しております。
AT機での登場となっており、純増は約5.0枚/G。高純増タイプですな。AT当選のメイン契機は「クライマックスバトル(CB)」となっています。
CBは2戦突破型となっており、1stステージの突破率は50%オーバー、2stステージの突破率は55%オーバーです。そして、1stステージは告知パターンが任意で選択可能。
・スタンダード告知
様々な演出からフリーズ発生!?
・PANIC TIME告知
PANIC TIME突入でチャンス!?
・振動告知
筐体が振動すると大チャンス!?
気になった「PANIC TIME告知」をチョイスしてみました。
消化していくと、第2停止でフリーズが発生して1stステージ突破!って、写真ではフリーズしているのは伝わらないかな。
そして、2stステージの合言葉は「フリーズさせろ」です。毎ゲーム、フリーズを願ってレバーON。
フリーズ発生時の告知はインパクト大でっせ。CBからAT当選までの流れはこんな感じです。なお、通常時はアイテムを獲得していくのですが、アイテムを獲得するほどCBが有利になりますよ!
AT当選時は上乗せ特化ゾーンからスタートします。
消化していくとカットインが発生して7揃い。上乗せゲーム数に期待するものの、結果は10G。「ちと物足りないな」そう思った瞬間でした。
増殖キター!
バイオといえば増殖ですよね。いや〜、レバーONした時のリールの動きが絶妙。リールが少しだけ「ぐにゃぁ」ってなるんですよね。そして、最終的な初期ゲーム数がコチラ。
平均上乗せゲーム数は分かりませんが、3ケタ乗せられたら十分でしょう!100Gあれば、駆け抜けたとしても約500枚の出玉獲得は見込めますからね。
AT中はレア役でゲーム数上乗せの抽選が行われているほか、ハズレ時は上乗せ特化ゾーンの抽選が行われます。レア役待ちのゲーム性では無いのがいいですな。
最終的な獲得枚数がコチラ。これだけ出れば十分ですが、ここで油断したらダメ。リザルト画面から特化ゾーンに突入する可能性もあります。
エヴリンインパクトは上乗せ“超”特化ゾーンとなっている模様。どれほどの実力か確かめたかったのですが、終了のお時間が来てしまいました。
時間が全然足らない!
詳細は後日、試打した時にでも探ってこようと思います。
今回は少ししか触ることができませんでしたが、打った感触としては「恐怖しかない」。冒頭でもお伝えしましたが、液晶がキレイすぎるため、見るもの全てがリアルなんですよ。通常時は終始ビクビクしていたのはここだけの話。
バイオファンの方には是非一度触ってみてもらいたいですな。
では、今回はこの辺で。
良き、パチスロライフを♪
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