記事詳細

日記

6.1号機が登場!?6.1号機について語ります

29 0

藤崎キョウさん

ブロガーランキング:-位

こちらのテレビ、ここ最近高音の音割れがヒドクなってきたのでついにお別れを決意。このテレビと暮らした年数は“約11年”。 液晶テレビの寿命をググってみると「大体7~10年」と言われているので十分持ってくれましたよ。 実はこのテレビ、万枚を達成したご褒美で買った物なんですよね。しかも自身初万枚で。出したその日に買いに行ったのを覚えています。自身初の万枚を出した機種は5号機最初に出た「秘宝伝」です。 懐かしい機種ですよね。ボーナス+ART機で、5号機の秘宝伝シリーズの中で一番好きでした。当時の記憶は薄れておりますが、一撃で万枚に到達した気がします。思い出がいっぱい詰まったテレビなんですわ。

そして、コチラが新たなテレビです。今までは32型だったのですが、今回は40型をチョイス。見やすくて、大きい。今もこのブログを書きながらテレビを見ちゃってますわ。 さてと、本題に入りましょうか。今回は巷で噂になっていた“6.1号機”がついに登場するとの報告があったので、6.1号機について語ろうかなと思います。 1・疑似遊技が復活 5号機にあった疑似遊戯が6号機でもヤレるようになったとのこと。ただし、出玉に関わる目的で疑似遊戯を付けるのはNGみたいです。例えば、サミーから登場した「アンリミテッドリール」みたいなヤツはダメですよってことだと思います。 演出で使うのはOKということなので、演出のバリエーションが増えそうですね。 2・ビデオリールが可能になる ビデオリールとは、「バジ絆」の液晶下にある「リール」の事です。

バジ絆や、ゆゆゆみたいな機種が6号機でも作れるようになりました。これもまた、演出のバリエーションが増えそうですな。 3・低ベースが可能になり、ペナルティ復活 これが一番驚いた項目です。今まで登場した6号機ATは高ベース機(大体50枚あたり約50G回すことができる)でした。それが、6.1号機では“ベースダウン”が可能になります。 ベースがダウンに伴ってペナルティが復活すると思われます。どんな感じのペナルティになるかは現状わかりませんが、5号機みたく“変則打ち禁止”になるのかな。 また、“スラッシュAT”のシステムが可能となります。5号機で登場した「ガン×ソード」がスラッシュATですね。 スラッシュATとは、通常時は毎ゲーム特定の箇所を目押ししなければなりません。適当打ちをしてしまうと、揃ってはいけない小役が揃う可能性があります。もし、揃ってはいけない小役が揃ってしまうとペナルティが発生し、数ゲーム間AT抽選が受けられなくなります。これがスラッシュATの特徴です。 適当打ちすれば取れる可能性がある小役を取らせないようにするで、コイン単価を上げることができます。 「コイン単価が上がれば何がいいの?」と疑問に思う方もいるかと。あまり聞くことないワードですからね。ザックリ説明するとこんな感じです。 ・コイン単価安い→安定感はあるが大勝ちしにくい ・コイン単価高い→荒いが大勝ちする可能性がある 低ベース機になれば“荒い機種”が作れるようになるのがお分かりいただけたでしょうか。低ベースになれば、6号機で難点だった「設定6の1回あたりのAT出玉がショボい」件も解消する可能性がありえます。 リゼロ や、北斗天昇、星矢SPみたいな機種でもエンディング到達が見えてきそうですな。 以上が6.1号機についてまとめたものです。すでに6.1号機で検定を通った?機種もあるとかないとか。どんな機種が非常に気になりますな。 では、良きパチスロライフを♪ (C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
このエントリーをはてなブックマークに追加
29

コメント

まだコメントがありません

6.1号機が登場!?6.1号機について語りますへのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。
運営スタッフ一覧