今回は「麻雀格闘倶楽部参」の発表会に参加してきました!
最初にトークセッションがあったのですがこれがまた豪華。
(左から、大亀あすかプロ、高宮まりプロ、東城りおプロ、森山茂和プロ)
さらに、司会進行役にはDMMぱちタウンのヤドゥさんに、機種説明では日本プロ麻雀連盟所属の沖ヒカルさんとこれまた豪華です。
で、発表会の後は数分ですが実機を触ることが出来ましたよ。
歴代シリーズ同様、通常時はアガリを目指していくゲーム性は変わっていないです。リプレイを引けば引くほどアガるチャンスでっせ。
今作もチャンスステージがいくつかある模様です。
前作まではゲーム数上乗せでしたが、今作は枚数上乗せでの登場です。アガッた点数がリンクしていますよ。
例)通常時に16000点でアガッた場合、AT初期枚数は160枚スタート
アガッた点数が高いほどロングATに期待ができますが、少ない点数でアガッても諦めは禁物。
ハズレでも枚数上乗せが行われています。AT中の枚数上乗せ率は約1/8.9と非常に高いのが魅力的。また、高確中ならば上乗せ率が約1/5.2までアップする模様です。そして、枚数が0になると、引き戻しをかけた勝負へと突入します。
ここで勝つことができれば再度ATに復帰します。で、引き戻しを8連続達成すれば・・・
八連荘達成で役満扱いに!8連続アガリは役満と、ここでも麻雀のルールが適用していますよ。で、引き戻しの勝負中は必ず親となるので、480枚獲得となるんですわ。
6.7連したらレバーを叩くのに緊張してしまいそうですよ。
まだまだお伝えしたい事が山ほどありますが、今回はここでタイムアップ。詳しい機種の説明等は試打に行ったときにお伝えしますね。
で、今回の発表会ではプロの方と麻雀勝負ができるとあって、会場は大いに盛り上がっていました。因みに、自分はヘタクソなので遠くから見ていましたよ。麻雀が大好きな大場氏が来ていればよかったのにな。
以上、発表会の模様でした!では、良きパチスロ、麻雀ライフを♪
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