アントニオ猪木のモノマネをしてください。
そう言われたらあなたならどうしますか？
自分ならこうします。
藤崎キョウです。
7月11日に、最新台「パチスロ イノキロードトゥゴッド」を少しの時間ではありますが、打ってきました！
これをみてどう思います？アゴのしゃくれや、筐体上部にある「猪木」のロゴがなければまちがいなく猪木がメインのパチスロだとは思いませんよね。
「こんなの猪木じゃ！」
そんな言葉が聞こえてきそうです。
ですがね、
・フリーズ
本機にも道フリーズは搭載されており、これをみるとやっぱり猪木だ。そう感じてしまう瞬間です。
それから、猪木といえばビンタ。今回もビンタは健在しており、今回ビンタをする相手はこちらの方々。
誰だよ。こいつら。
パッと見誰だかわかりませんよね。聞いたところ左から、「ハデス・ゼウス・ポセイドン」だそうです。
ついに神々にもビンタをしちゃいますか。猪木にもビックリですが、ハデスの見た目にもビックリです。あんな雑魚敵感あふれる見た目でしたっけ？
「オリュンポス十二神×プロレス界の神」との最強タッグコンテンツ。実際どのような出来となっているかはいまだベールに包まれております。詳しいスペックやゲーム性は改めて取材させていただいてから紹介する予定なのでお楽しみに！
今回はこの辺で。では、皆さん例のアレで締めたいと思います。
いくぞー！1,2,3、
ダー！！
(C)2016 INOKI GENOME FEDERATION. 「ワールドプロレスリング」テレビ朝日
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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