今回は、2月のとある日に打った「SLOT　魔法少女まどかマギカ2(以下、まどマギ2)」の実戦記。
 
朝一から打ちに行き、当初の狙いは初代まどマギ。しかし、抽選番号は61番と冴えない番号を引いてしまい断念。そこで次の狙いでもあったまどマギ2のシマに向かい、朝一は高確チェックするためカニ歩きをすることに。すると2台目で動きが。
 
朝一何も引いてない状態でCZの前兆ステージである魔女捜索ステージへ。レア役を引かずに前兆ステージ移行した時点でCZ当選濃厚。そして朝一は、超高確に滞在していたことになる(超高確時のみ押し順ベルでも25％でCZ抽選が行われる)。設定変更時に超高確に移行する割合は全設定共通で6.2％。前日、超高確で捨てられた可能もなくはないが、とりあえずはこの台に腰をすえることに。押し順ベルでのCZ当選は杏子以上となるので是非モノにしたいところ。
 


CZ中、1度もレア役はおろか、リプレイ・ベルも引くことが出来ずにバトルへ。予想通りの敗北・・・そして、気を取り直して打っていくこと254G目。チャンス目Bからボーナス当選し、さらにボーナス中に7揃いをして本日初ARTをゲット。

ボーナス終了後ボタンを押すと、高設定ほど選ばれやすい「君にならその資格がある。本当にそれを望むならね」のセリフが発生。1度だけで判断はできないものの、一発目のボーナスからこのセリフを聞けると高設定に期待をしてしまう。
 
初ARTは何事もなく駆け抜け、再び入ったARTも上乗せナシで終了。そして、348Gで当選したCZで思いがけないことが起こる。
 


スイカから当選したCZがまさかのほむらCZ。高確滞在中でも当選率は1.6％。薄い所を引くことができ、さらにリールに注目してもらいたい。チャンス目Bが成立している。他のCZならば50％でART当選となるが、ほむらCZはART確定となる激アツ小役。
 


そして次ゲーム、シネスコ演出が発生してボーナスまでついてくる最高の展開。ボーナス終了後は本日3度目のARTへ。ほむらCZからの当選なのでART開始数ゲーム後には待望のマギクエへ。そして結果は・・・
 




マギクエが55Gも継続し大量ゲーム数獲得に成功となった。使い魔マスが全く出てこなかったのでレベル3のマギクエだった可能性もアリ(レベル3の場合、使い魔マス出現率は約20％)。ART残りゲーム数を295Gとし、ここからさらに出玉を伸ばしていく事に。

・・・続く 

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