自分が20代後半の頃のむかし、むかしの想い出話し。 後半が足が痛いと引きずりながら通勤してきました。 訳を聞くと、嫁さんをふざけて蹴ったらしい…。 後輩は中高とサッカー部でバリバリでした。 サッカー部のキック力といったら、ふざけていても相当あると思います。 「嫁さん可哀想、痛くて泣いたやろ?!」 と後輩に訪ねると、「いや、そうでもなかったです」 逆にこっちが「そっこう蹴り返されてめちゃ痛いです」と少し目がうるってた。 自分が「そんなことないやろ?痛い?大げさな奴だな。 お前、元サッカー部だし、逆にそんな足で蹴られたら嫁さん絶対痛いで…。」 ちなみに、嫁さん身体小さい?のかって後輩に聞きました。 すると後輩は「小さいです。150センチあるかないかぐらいです」 いやいや、そんな150センチほどしかない、女性に蹴られても痛くないで! 後輩が「いや、それがめちゃ痛いんですよ!」 ん!?(-ω- ?) もしかして、嫁さんもスポーツか何かやってたの!? 小さい頃からやってました! 「◯◯◯◯高校(超有名高校)で空手を!しかもインターハイの県代表で全国2位になったこともあります!」 それを早く言えーっつうの(*`Д´)ノ!!! その痛みは本物だと納得しました…(^。^;)(苦笑) 今でも忘れられない、むかし、むかしの想い出話しでした。(*^_^*)