壁テ:すとヒデ!?・・・ペンサイ!? 壁テ:(いったい何が・・・!?) まさか・・・毒!? 壁テ:・・・ゴクッ 壁テ:・・・うっ・・・・・・ K-Navi(裏)乙女 1 将軍家の危機?? さかのぼること数十分前 伝チ:す〜と〜ヒ〜デ〜\(*`Д´)ノ すと:伝チカ殿、何をそんなに怒ってるのです か?? 伝チ:あんたの書いた鬼の絵のおかげで、大変だっ たんだからね\(*`Д´)ノ だから、私につきあって貰うわよ ・・・ドンッ!! すと:そのタルは・・・まさか!?(; ̄ー ̄A 伝チ:もちろん、あんたの大好きな、お・さ・け・ よ(^_−)−☆ すと:(オワタ!) ペン:おや??伝チカ様、いらしてたのですね (*^ー^*)ノ 伝チ:ちょうど良かった これから一緒にワイン飲まない?? ペン:ワイン??ですか・・・ いえ、わたくしはこれで失礼いたします m(_ _)m すと:(☆∀☆) ペンサイ殿、少しぐらいよろしいではないで すか! せっかくだし、みんなで乾杯しましょう 伝チ:ほらほら、ペンサイも一緒に飲みましょう ペン:少しだけですよ(^◇^;) 伝チ:乾杯!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 伝チ:( ´〜)◇y ゴクゴク ( ´〜)◇y ゴクゴク ( ´▽)-3 プハァ~ やっぱりワインは最高ね〜(((o(*゜▽゜*)o))) すと:・・・うっ、う〜ん・・・ ペン:・・・・・・ 伝チ:あんたたちどれだけ弱いのよ〜 ・・・まあいっか(笑) とりあえず、トイレトイレ〜 壁テ:すとヒデ、ペンサイ、どこにいるのでしょう か・・・あっ! こんなところにいたん・・・!? 冒頭に戻る 伝チ:もう〜、ここどれだけ広いのよ〜 トイレ探してたら、酔いさめたじゃない〜 ・・・って、壁テル様?? なんでこんなところに?? 壁テ:伝チカ??・・・まさか!? あなたがすとヒデとペンサイを?? 伝チ:ああ〜・・・これね〜 この2人、(お酒)弱すぎて話にならなかった わ〜 壁テ:この2人が、(武力)弱すぎた?? 伝チ:そうなのよ〜 ・・・そうだ!壁テル様、相手してもらって 良い?? 壁テル様は強いのかしら〜 壁テ:・・・試してみますか?(^ω^#) 伝チ:そうと決まれば・・・って、あれ?? ない?? 壁テ:・・・私にたいして、武器を持たないなん て、私もなめられたものですね(^ω^#) 伝チ:・・・って、えっ!? ちょ、ちょっと待って!? 何か勘違いしてない!? 壁テ:すとヒデ、ペンサイの・・・ マユ:やっと見つけましたよ、壁テ・・・えっ?? 何ですか、この状況は!?( ̄ー ̄)、ぐふ 壁テ:マユリン、下がってください! 私は伝チカを斬らねばなりません! 伝チ:マユリン〜助けて〜(泣) マユ:壁テル様、少し落ち着いてください! 入り口は、私が抑えているので、伝チカに逃 げ場はないです(* ̄∇ ̄)、へへ まずは何があったのか、説明してください 数分後 壁テ:そうだったのですね ただ酔い潰れただけでしたか 私はてっきり伝チカが・・・_( _´ω`)_ 伝チ:そんなことするわけないでしょ\(*`Д´)ノ マユ:ところで・・・私が来なかったら伝チカ は・・・ 壁テ:間違えなく、打首(うちくび)でしたね (・∀・)ふふふ マ伝:(ワラエナイ) 壁テ:マユリンはどうしてここに?? マユ:私は、例の鬼の情報が知りたくて、出向いて きました( ̄∇ ̄*)、ハィ 壁テ:そうでしたか、わざわざありがとう (*・ω・)*_ _) 伝チ:そういえば、このタルの中身・・・壁テル様 知りませんか?? 壁テ:伝チカが持って来たんですね(・∀・) あまりに美味しくて、気づいたら全部飲みほ してました(`・ω・´)ゞ 伝チ:・・・そっ、そうだったんですね〜(棒読) 壁テ:また、新しいものを届けさせますね (*・ω・)*_ _) 伝チ:いえ、お構いなく(汗) 伝チカは、いろいろ壁テル様には敵わないことを悟った(笑)