フク:もっと強く・・・もっと強く・・・ですぅ (。・_・。) チュ:(・∀・)おまえも朝から修行か?? フク:あっ・・・チュカイエ様〜(。・_・。)ノ チュ:(・∀・)なんか元気ねぇ〜な〜 フク:私・・・もっと強くなりたいですぅ でも・・・戦うの、怖いですぅ(。>д<) チュ:(・∀・)なんかよくわかんないけど、強くな りたいなら、お館様に頼んで、稽古つけても らうか?? フク:(゜ロ゜; むっ、無理ですぅ ろこナガ様とか、怖いですぅ(。>д<) チュ:(・∀・)なら・・・将軍様に頼んでみたら良 いんじゃないか?? フク:そっ、それですぅσ(≧ω≦*)プク! でも、忙しいと思いますぅ チュ:(・∀・)なら、こう言えばいいぜ フク:・・・!? K-Navi乙女 3 フクアキの嘆願(たんがん) フク:たっ、頼もう!!!(>_<) し〜〜〜〜〜ん フク:・・・・・・あれ?? すと:フクアキ殿・・・これは何の真似ですか?? (☆∀☆) フク:ひっ!? 壁テ:すとヒデ、武器を収めなさい フクアキさん・・・なっ、なんですかそのセ リフはwww フク:これは、チュカイエ様がこう言えばいいって (。>д<) 壁テ:なるほど、そういうことでしたかw チュカイエは・・・後でしばきますね(^ω^#) それで、今日はどうなされたんですか?? フク:壁テル様!私を強くしてくださいですぅ 壁テ:なるほど・・・わかりました(・∀・) この後来客があるので、その後で良ければ フク:本当ですかぁ(*´ー`*) 嬉しいですぅ(*´∇`*)はい! 壁テ:それまでは・・・すとヒデ、稽古をつけてあ げてください すと:私がσ( ̄∇ ̄;)・・・ですか?? 壁テ:何か問題でも??(゜д゜ )クワッ すと:なっ、何も問題ありません(☆∀☆) では、フクアキ殿、行きましょうか フク:よろしくお願いしますぅm(__)m マユ:壁テル様、お時間を割いていただき、ありが とうございます(o^−^o)ペコリ 壁テ:お礼を言うのは私の方ですよ 私が手を怪我したばかりに、マユリンに仕事 を手伝わせてしまい、本当に申し訳ない (*・ω・)*_ _) マユ:私が好きで手伝っているんですから、壁テル 様、気にしないでください(* ̄∇ ̄)、へへ 壁テ:マユリン、ありがとう(*・ω・)*_ _) マユ:どういたしまして(o^−^o) 壁テ:この後、フクアキさんに稽古をつける約束を してて・・・よかったらマユリンも一緒に行 きますか?? マユ:喜んでお供させていただきます(* ̄∇ ̄)へへ すと:フクアキ殿は、すぐに強くなりたいのです か?? フク:そうですぅ(*´ー`*) すと:どういう理由かは知らないですが、壁テル様 はお忙しい身 壁テル様が来る前に、少々手荒く稽古して、 強くしてあげましょう(☆∀☆) フク:何か・・・怖いですぅ(。>д<) すと:さあ、武器を構えなさい 行きますよ? フク:いやぁ〜!!!(>_<) フク:ヒドいですぅ(。≧Д≦。) 痛いですぅ(。>д<) すと:フクアキ殿が強くなりたいと言った結果です よ ほら、次行きますよ! フク:(もう・・・ダメ・・・ですぅ・・・) フク:?? 壁テ:すとアキ、これはどういうことですか?? (^ω^#) マユ:フクアキ様、大丈夫ですか? フク:だっ、大丈夫・・・ですぅ 壁テ:こんなになるまで・・・ すと:すぐに強くするには、こうするしか 壁テ:問答無用!!!(゜д゜ )クワッ すと:ひっ!! マユ:私も、これはやり過ぎだと思います ジャキン! マユ:フクアキ様に代わって、裁きを下す!! すと:(ヤバい(大汗)) 壁マ:いくぞ!!! 壁テ:天剣一刀 雲切(てんけんいっとう くもきり) マユ:弩・佛狼機砲(ドン・フランキー砲) すと:うわぁ〜〜〜!! ・・・(つд;*) チックショー ・・・ガクッ 壁テ:フクアキさん、後日改めて、稽古をつけさせ ていただきますね(`・ω・´)ゞ フク:よろしくお願いしますぅσ(≧ω≦*)プク!