今月は12機種の新台が登場。甘デジなどのスペック違いが多めですが、シンフォギア3と言った注目機種も導入されます。


【9月5日(月)～】
・P銭形平次3 DENKOUSEKKA 平次Ver.
・P犬夜叉2
・Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3 黄金絶唱
・Pシンデレラブレイド
・P牙狼MUSEUM
・P野生の王国 GO 199ver.
・ぱちんこ キン肉マン3 キン肉星王位争奪編 特盛ミートくんver.
・P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Light ver.
・Pバジリスク ～桜花忍法帖～早咲き桜99ver.
・Pモモキュンソード閃撃 99ver.
・PA元祖大工の源さん2

【9月20日(火)～】
・P華牌RRwith清水あいり 150de遊タイム


そして、今月の個人的狙い目機種は「P華牌RRwith清水あいり 150de遊タイム」です！



遊タイム新解釈機の第一弾として登場し、何より魅力なのが機種名にもある通り、150回転で遊タイムが発動するところですね。

しかも本機は1種2種なので、時短中の回転数も遊タイムまでの回転数に加算され、初当り単発後であれば遊タイムまで残り141回転～、連チャン抜け後であれば残り128回転～の状態からスタートできます。

これによりかなりスペックが甘くなっていて、連チャン抜け後であれば、ボーダー15を切る激アママシンとなっています。


それと先日試打して判明したのですが、本機は技術介入も利くのですよね。

電サポ中は止め打ちで＋0.5個/回転ほど、右打ち中の大当り時に開放する右下アタッカーは賞球6個と少ないものの、ワンツーで約3Rに1回のオーバー入賞効果が見込めていたので、さらにボーダーを下げることが可能です。

ただ、ヘソ賞球が1個且つ、元スペックが甘いので、導入初期は結構辛めの状態で置かれそうなのがネック。

とは言え、他の機種よりはボーダー超えの台を打てる可能性が高そうなので、どうにか打てる店を探し出したいところですね。

それでは、今回はこの辺で！

(C)TOYOMARU