アニメファンの方は歓喜している方も多いのではないでしょうか? 「とある魔術の禁書目録」がついにパチンコで登場します!
外伝を含めたら150話以上もアニメ化され、現在も外伝の「とある科学の超電磁砲」3期が放送中と、言わずと知れた超人気作なので、個人的にもパチンコ化を待ち望んでいたタイトルです! そんな本機のスペックがこちら。 【基本仕様(STタイプ)】 大当り確率:1/319.6→1/99.9 ST突入率:100%(154回転まで) ST継続率:約79% 大当り出玉(払い出し):400個(4R)or1500個(10R) 【大当り振り分け】 ・ヘソ 4R確変(電サポ150回転):100% ・電チュー 10R確変(電サポ150回転):70% 4R確変(電サポ150回転):30% 最近では珍しい100%ST突入タイプ。潜伏もないので(厳密には電サポ終了後4回転が潜伏となりますが残保留で回し切れるので気にしなくてOK)、とにかく1/319を引ければスタート地点に立てます! それでもって継続率約79%の高ループ仕様。しかも大当り時の70%が1500個ですから文句なしのスペックです! そして、さらに注目なのが遊タイムです。 【遊タイム性能】 発動条件:低確率800回転消化 恩恵:時短1214回転の遊タイム突入 低確800回転ハマリと、1/319としては発動回転数が浅めに設定されている上、突入時は規定上限となる1214回転の時短が付与されます。 引き戻し期待度は約98%なので、ほぼほぼ引き戻せますね。 純粋なスペックだけでも勝負できるのに、遊タイムまで付けちゃって良いのといった感じです。 藤商事さんの本気度が伺えますね。 ざっとボーダー計算してみましたが、等価ボーダー16.7/Kと破格の甘さです! ヘソ賞球が1個なのがネックですが、それを考慮しても十分甘いです! 只でさえパチンコになるというだけで嬉しいのに、こんな神スペで出されたら打つしかないでしょ! 導入は11月なのでまだ先ですが、今から楽しみですね! それでは、今回はこの辺で! (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE (C)2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅲ