まいどまいど、ちゃぷちゃぷちゃっぷんちょ。ちゃっぷです。 導入店舗数も少なくマニアックながら、そこそこ稼働がよろしい萌エキサイトの止め打ちテクをブログ限定にてご紹介します。 やり方は簡単なので、見つけたらレッツトライ萌。 ◇電サポ中の止め打ち ※電サポは1or2or3回開放で1セット(2個返し)
・ランプ停止パターン別の止め打ち手順 【左点灯(3回開放)時】 1:2回目の開放が開く直前に打ち出し停止 2:3回目の開放が閉じると同時に打ち出し再開 【右点灯(2回開放)時】 1:1回目の開放が閉じたら打ち出し停止 2:2回目の開放が閉じると同時に打ち出し再開 【左右点灯(1回開放)時】 1:1回目の開放が開いてから1拍置いて打ち出し停止 2:1回目の開放が閉じると同時に打ち出し再開 ・電サポ中について 開放パターンが3種類あり、手順は少々忙しいですが、止め打ち実践で以下の効果が見込めます。 【電サポ開始時】
【電サポ30回転消化時(打ちっ放し/マイナス20個)】
【電サポ30回転消化時(止め打ち実践/プラス20個)】
◇大当りラウンド中の止め打ち ※アタッカーの賞球は13個/10C 手順(中央アタッカー・右下アタッカー共通) 1:アタッカーに7個目が入賞する直前に打ち出し停止 2:アタッカーが閉じたら打ち出し再開(※) 3:以後、1~2を繰り返す ※16R大当り時の6R閉鎖後は、アタッカーが開くまで待ってから打ち出し再開 ・大当り中について 本機には中央アタッカー(1R~3Rまで開放)と、右下アタッカー(4R~16Rまで開放)の2つのアタッカーがありますが、いずれも止め打ち手順は同じで、上記はラウンド間の無駄玉を防ぎつつオーバー入賞も狙った打ち方となっています。 なお、手順1の段階で規定カウント(10C)に到達しなかった場合は、不足分+1個の打ち出しで対応していきましょう。 大分投げっぱなしな記事となってしまったので、なにか分からないところなどありましたら、ブログのコメント蘭にて質問下さいね。 (C)藤商事