100万目指して!【26戦目】 今回の実戦機種は、惣さんからリクエストのあった「CRドキッ!丸ごと水着 女だらけの水泳大会」です!
攻略をお願いとのことだったので、電サポ中の止め打ち等々を探ってきました。 まずは、電チュー・アタッカーの位置から紹介します。
いずれも羽根タイプの形状となっており、上がアタッカー、下が電チューです。 ◇電サポ中の止め打ち ※電サポは3回開放1セット(1個返し) 手順 1:電チューが閉じる直前に2個打ち出し 2:以後、1を繰り返す ※リーチ発生時は打ち出しを停止 ◇応援タイム(小当り)発生時の打ち出しタイミング
手順 1:上記止め打ちを行いつつ、電サポ中にロング変動が発生したら液晶に注目 2:液晶上に「応援タイム絵柄」が出現した瞬間に打ちっ放しに切り替える 3:アタッカーが閉じたら(小当りが終了したら)止め打ちに切り替える ◇アタッカーへの平均入賞数 上記手順:2.6個/回 打ちっ放し:3.1個/回 ・電サポ中の止め打ちについて リーチ発生時は打ち出しを停止して下さい。 当然のことながらリーチ中は小当りが発生しませんし、電チューの返しが1個なので打ち出しを停止した方が節玉になります。 ・応援タイムについて 応援タイム(小当り)ですが、ショート変動で発生することはなく、発生時は必ずロング変動を伴って発生していました。 実戦上ですが、以下のような演出がガセった後に発生することが多かったです。
この後に応援タイム絵柄が液晶の上から落ちてくるので、絵柄が見えた瞬間に打ちっ放しに切り替えるようにしてみて下さい。 アタッカーへの平均入賞数は打ちっ放し時と比べると若干劣ってしまいますが、電サポ中の止め打ちを併用した上記手順の方が全体での玉持ちは確実に良くなります。 それと「H.I.P」中は打ち方をどう変えるべきか?というリクエストも頂いていたのですが・・・すみません。 H.I.P、一度も引けなかったので探れませんでした。 ◇大当りラウンド中の止め打ち ※アタッカーの賞球は14個/9C
手順 1:アタッカーに8個目まで入賞させる 2:9個目を弱め打ち(1の付近)、9個目をハンドル全開で打ち出し 3:アタッカーが閉じたら打ち出し再開 3:以後、1~3を繰り返す 入賞センサーの感知がシビアなので終始ハンドル全開で打った場合は、ほとんどオーバー入賞しないのですが、上記手順では約4Rに1回のオーバー入賞効果がありました。 アタッカーの賞球が14個ということもあり、効果はそれなりに高めです。 最後に実戦データです。 H.I.Pを引けなかったってことは・・・。まあ、そういうことです。 ・実戦データ 回転数 連チャン(備考) 50回転 単発(4R) 46回転 単発(4R) 43回転 3連チャン(4R×3) 150回転 単発(4R) 104回転 単発(4R) 9回転 単発(4R) 45回転 2連チャン(4R×2) 4回転 ヤメ ・総実戦データ 交換率:1.0円(1パチ) 電サポなし回転数:451回転 大当り回:10回(4R×10) 初当り回数:7回 獲得出玉:1546個 回転率:55.4/K(117個/Rで算出) 投資:5K 回収:1.5K 収支:-3.5K 【100万目指して!】 収支:+262100円 目標まで:737900円 (C)HEIWA