昨日も引き続き、羽根モノ「シンちゃん」狙いでホールに向かったわけですが、またしても先客アリ・・・。

朝イチは、ほとんど並ぶ人がいないホールなのですけどね。

というか、打っていたの、一昨日と同じ人だったからパチプロ？

そんなわけで、またしても慶次～焔です。


・実戦データ

回転数　　　連チャン(備考)

123回転　　単発(4R)
 44回転　　単発(8R)
 95回転　　単発(6R)
 12回転　　6連チャン(6R×4/15R×2)
195回転　　単発(6R)
113回転　　単発(6R)
220回転　　3連チャン(6R×1/15R×2)
111回転　　単発(15R)
  7回転　　単発(6R)
 44回転　　単発(15R)
163回転　　3連チャン(6R×2/8R×1)
 64回転　　5連チャン(4R×1/6R×2/15R×2)
306回転　　3連チャン(6R×2/15R×1)
 10回転　　単発(6R)
 49回転　　単発(15R)
 24回転　　単発(6R)
 76回転　　単発(6R)
 33回転　　単発(6R)
  9回転　　単発(6R)
110回転　　単発(6R)
 22回転　　2連チャン(15R×2)
  5回転　　ヤメ


◇ハイライト(1)
必死で繋いだ2000発

この日も例によって、貯玉(2000個)が尽きたらヤメという作戦だったので、まずは幸先良く持ち玉を確保しておきたいところでした。

しかし、開始早々に単発連を喰らい、開始1時間足らずで貯玉は崩壊寸前です。

残りは上皿のみ(100個ぐらい)となり、諦めていたその瞬間に焔保留出現！



「マジ頼む！当って！お願い！」

まずは穀蔵院一刀流連続予告から、セリフ(赤/金)出現。

「悪くないんじゃない？」



その後、蝙蝠リーチに発展してくれて、無事当ってくれました！



何とかギリギリで繋ぎ、この日3度目となる猛き炎の刻へ突入し「今度こそ！」と思っていたのですが、またもやスルー・・・。

「こうなると、もうダメかな？」

と思いきや電サポ終了後12回転で引き戻し、さらに猛き炎の刻中に念願の大当りGET！



そして、この日初となる焔戦モードの連チャンも伸びてくれて、都合6連チャン！

しかも、モード中に15Rを2回引けて、佐助参戦プレミアムと白褌の極当りを見られました！



これにより4000個ほどの出玉を確保でき、一安心です。


◇ハイライト(2)
碓氷峠攻略

先ほどの連チャン後、この日7回目となる初当たりで再び焔戦モードに突入しました。

結果は3連チャンと物足りなさを感じる連チャンでしたが、1度引いた15Rが「不退幸若の極当り」となり、碓氷峠攻略です！



ここからは松井田城攻略にかかります。

あまり意識してなかったのですが、こうも順調にプレミアムラウンドを引けると、大乱制覇を少し意識してきます。


◇ハイライト(3)
15Rの乱舞で出玉急上昇

大乱制覇もちょっと意識し始めた中盤戦。

一度300回転超えのハマリがあるものの、初当り8回目～初13回目までで焔戦突入3回、さらにこの間15Rが5回と、振り分けにも恵まれており、出玉は8000個ほどまで増えました！

しかし、肝心の焔戦モード中に15Rを引けず、プレミアムラウンドは拝めずじまい。

「やっぱり難しいかな？大乱制覇は」

でも、その分初当りでレアな演出を拝めました！


◇穀蔵院一刀流連続4回+7テン→突当り



◇一発告知(変動中)→ノーマルリーチ→襖(虎柄)→利久全回転







ハイライト(4)
単発地獄も出玉は増える

実戦データをみてもらえればと思いますが、終盤に7連単喰らいました。

普通に考えたら発狂しそうな展開なのですが、この間(初当り14回目～20回目)初当りが鬼のように軽く、初当り確率にすると1/44.4です。笑

そんなこともあり、出玉はわずかながら増えていきました。


そして8回目の初当りでようやく焔戦に入り、8連単回避となったのですが、まさかの駆け抜け・・・。

まあ、初当りと猛き炎の刻中の当りがどっちも15Rだったのでヨシとします。

-焔戦モード最終戦績-



結局、碓氷峠攻略してから一度もプレミアムラウンド見られませんでした。


・総実戦データ

交換率：2.5円
電サポなし回転数：1835回転
大当り回数：37回(4R×2/6R×21/8R×2/15R×12)
初当り回数：21回
獲得出玉：11683個

投資：5K(再プレイ2000個)
回収：29.5K
収支：+24.5K


◇総括
連チャンには恵まれませんでしたが、初当りとラウンド振り分けに恵まれたおかげで、出玉10000発オーバーの大勝利となりました！

でも、プレミアムラウンド見られなかったのが心残り。

次はせめて「大道覚悟の極当り」までは見たいところです。

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YSN-202
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