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【CRAファインプレー】大当りラウンド中の止め打ち手順

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大場キセルさん

ブロガーランキング:-位
タグ: 大当り
今回は最近導入された「CRAファインプレー」の大当りラウンド中の止め打ちについてご紹介します。


昨年にリリースされた自力継続タイプの「CRAファインプレーSP(以下、SP)」。継続させるのを優先ということもあり、大当りラウンド中に個数打ちなどパンクする恐れのある止め打ちをすると、継続率が下がってしまう恐れがありましたが、今作はラウンド振り分けタイプなので、パンクなどを気にせず止め打ちに専念できる仕様となっています。

SPと今作の見分け方については、下記写真を参照して頂ければと思います。
今作はSPにあった直撃ルートが無くなっています。


それでは以下、大当りラウンド中の止め打ち手順です。 ◇大当りラウンド中の止め打ち手順 ※1R=9カウント到達or羽根18回開放で終了 【インターバル止め】 手順 1:羽根に9個目が拾われた瞬間に打ち出し停止 2:ラウンド間のBGMが鳴り終わったら打ち出し再開 3:以後、1~2を繰り返す 【個数打ち】 手順 1:羽根が開ききったら2個打ち出し(ラウンドが終了するまで繰り返す) 2:ラウンド間のBGMが鳴り終わる1テンポ前に2個打ち出し 3:以後、1~2を繰り返す ・個数打ちについて 手順1についてですが、羽根が開いてから打ち出しだと1個目が羽根に弾かれてしまう可能性が高いので、完全に開ききってから2個打ち出すとタイミング良く拾ってくれます。 また、羽根周辺の釘調整がマイナス調整で、個数打ちだと頻繁にパンクしてしまうような場合はインターバル止めに切り替えた方が良いでしょう。 ◇各止め打ち手順での大当り出玉(16R時) ※実践値 打ちっ放し:950個 インターバル止め:1000個 個数打ち:1080個 ・終日実戦時の打ちっ放し時と比べた時の差 ※V入賞75回で算出 インターバル止め:+1920個 個数打ち:+4985個 インターバル止めでも、終日で約7.5K(4.0円交換時)の上乗せ、個数打ちは効果絶大で約20K(4.0円交換時)の上乗せが可能です! 勝率大幅アップは間違いないので是非実践してみて下さい! (C)MARUHON
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