群雄割拠の戦国時代末期を駆け抜けた天下無双の傾奇者 前田慶次
日本史上最も絢爛たる安土桃山の時代を疾駆した傾奇者の伝説が今幕を開ける!!
オープニング演出から始まった今回のパチログ。
今回は今までに撮った琉の写真の中から、お気に入りの激アツ演出をピックアップして紹介していきます。
No.1:雷撃慶次演出(赤)
前作の漢より搭載されている激アツ演出。
何回目のボタンプッシュで発展するかによって期待度が変化し、続けば続くほどチャンス!
逆に、1回目のボタンプッシュで発展すると超激アツという法則も存在します。
No.2:船上セリフ演出(蝶柄→蝶柄)
カルロスの「なぜ火矢をよけなかった!?」という問いに対し、慶次が「死人が矢をよける必要があるのかね?」と一言。
原作を見た方なら分かると思いますが、琉球編の名シーンです。
慶次ら"いくさ人"は戦う前からすでに死人となっているため、腕の一本無くなろうが矢などよける必要がないのですよね。豪胆すぎます。
No.3:喧嘩、後は恋演出
船上モード限定で発生する激アツ演出。
キセル予告の代用演出と言われるものの、出現率はキセルより低いため、見られた際は割と嬉しい演出です。
No.4:最強カットイン演出
言わずと知れた本機最強演出。
個人的に琉で一番好きな演出でもあります。
演出発生時の「ピュピュピュピュイ~」っていう音がたまらないです!
No.5:一撃チャンス演出
チャンス目停止後の龍虎役物両方落下などから発生する激アツ演出。
ミドル~甘まで通して一度もハズれたことのない、今のところ鉄板演出です!
No.6:喧嘩セリフ演出(慶次・金)
通常時では見ることのできない喧嘩モード限定の金セリフ。
これを見ると、愛や焔が恋しくなります。
以上、CR花の慶次SP~琉 激アツ写真集でした!
琉は相当打ち込んでいるものの、まだプレミア系(虎柄など)の演出があまり見られていないので、まだまだ打ち込んでいきたいと思います!
ここで終わりと見せかけて、最後に朗報!
なんと年明けに待望の慶次シリーズの最新作が出る模様でタイトルは「真・花の慶次」!?
スペックはMAXタイプでV確変のST機(継続率約85%)らしいです!
MAXなのでちょっと怖いけどSTにさえ入れられれば何とかなりそうな予感。
原作のどの部分をフィーチャーするのかというのも気になるところですが、詳しい情報は後々出てくると思うので楽しみに待っていたいと思います!
それでは失礼します。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,版権許諾証YCL-205
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