みなさんこんにちは。 毛虎撃破の傾奇者・大場キセルです。 甘琉実戦の続き、11回目の初当りからの連チャンが終わったところからです。 ここからは、156回転で単発、199回転で単発、そして300回転ハマリと苦しい展開が続き、この間で7000個以上の出玉が減らされました。 スペック上、電サポ突入の50%を引けないと、こういった展開も十分起こりうるので、減るときは結構な勢いで玉減っちゃいます。 という感じでしたが、318回転で引いた初当りが電サポに突入してくれ、これがこの日最高となる13連チャン!
この連チャン中に、プレミアムラウンド「毛虎撃破の極当り」も見られました!
本機は16Rの振り分けが8%しかない上に、その8%を引いたらプレミアムラウンドが必ずしも発生するわけではないので、引けた際は歓喜ですね! この連チャンで減らされていた玉を全部回収とはなりませんでしたが、その後、2連続で電サポ突入の初当りを引いて出玉を伸ばし、最後はピークの状態で実戦を終えることができました。 以下、総実戦データです。 交換率:35個 総回転数:4181回転 通常回転数:1357回転 総大当たり回数:51回(5R×15回/6R×33回/16R×3回) 初当り回数:16回 投資:4.5K 回収:35K 収支:+30.5K 甘琉の良さと厳しさを交互に味わうという、波の荒い実戦でしたが、最後はピークで終われたので最高に楽しかったです! 最後まで見て下さった方々、ありがとうございました。 (C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,版権許諾証YCL-205 (C)Newgin