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暁の鬼 攻略

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大場キセルさん

ブロガーランキング:-位
みなさんこんにちは。
鬼のキセルです。


今回は割と古い(導入から1年以上経っている)台ですが、最近よく打っている『CR戦国KIZUNA 第三陣 暁の鬼(甘デジ)』の攻略ポイントについて紹介していきます。


この台、スペックは割と辛めなのですが、元ゲージが甘めなためか、ヘソがそこまで開いてなくても、そこそこ回ってくれたりします。

それに加えて、電サポ中の止め打ち効果も高い機種です。


電サポですが、開放パターンは1種類のみで3回開放1セットとなっています。
※賞球は2個
※6個入賞でリセット


止め打ちを行う前に、まずは小デジをチェックです。


ちなみに、小デジの保留状況については 上点滅:保留1 上下点滅:保留2 上点灯:保留3 上下点灯:保留4 となっています。 それでは以下、電サポ中の止め打ち手順です。 1:小デジが動き始めたら2個打ち出し 2:1回目の開放が閉じる直前に2個打ち出し 3:2回目の開放が閉じる直前に2個打ち出し 4:以後、1~3を繰り返す この止め打ち手順で、スルー及び、電チュー周辺の釘調整により異なりますが、電サポ1回転あたりおよそ+2個以上の玉増え効果が見込めます。 スルー&電チュー周辺の釘についてですが、基本的に無調整なら問題ないのですが、下記写真の〇で囲ってある2つのこぼしポイントには注意して下さい。

2か所とも間隔が狭まっていればプラス調整、広がっているとマイナス調整です。 スルーを良く抜けてくれるようなならば、大体、電チューまでそのまま玉が流れてくれるので良いのですが、青矢印のような玉の流れが多発する台は避けた方が良いでしょう。 マックスやミドルタイプはもうホールにはほとんどないと思いますが、甘デジなら、まだ設置しているホールもあると思うので見かけた際には是非実践してみて下さい。 最後に、もうそろそろ『CR戦国KIZUNA 第四陣』が出ても良い頃だと思うのですが、どうなのでしょうかね? 出るとしたら、初代絆の主役である直江兼続をまた主役にしてもらいたいものです(個人的に一番好きなキャラクターなので)。 もしくは、兼続・政宗・幸村の3人で最強の敵に立ち向かう、なんていうストーリーもありかも。

それでは失礼します。 (C)諏訪原寛幸
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