おばんです、edyonです。

もう劇場版観過ぎて、完全に流れ分かっているはずなのに、いつも同じ所で笑ってしまうの。

今日は実家から帰ってからの実戦となったので、ホール到着は１６時くらい。

で、しばらくエヴァに座る。

ビッグからの、呑まれ駆けにレグ。
即座に、レグ。

すかさず、レグ。

呑まれかけのレグ。


とばかりで、１００枚ちょっと残った状態で、移動。

ガルパン。

なんか初当たり引けてるけど、伸びていない台。

ついさっきまで打ってた人がAT終了後もやたらとチャンスゾーンに突入しているし、良いかもー

と思っていたら、やめてくれた。


打ってた人、何故かどハマリしていた隣に移った。

プリペイドカード抜き忘れていたので、教えてあげると「あ、すいません」と丁寧に会釈される。


で、前任者はAT後に即やめ。

あのですね。

この方、やらかしてまんの。

履歴をチェックしたら、あんこう祭りからAT入ってんね。


あんこう祭りには、ループ性があってね。

外れても、AT経由しても残っているパターンがある。（解析にはなかったはずだけど、実戦上ね）

基本的には、６６が末尾にあるG数で発生するんだけど。

即終了からの、あんこう祭りの煽りが発生。

頂きました。


隣の人が「うゎー！！」みたいな反応しているのが、横目にもわかったよ。

でも、アナタが悪い。悪くはないけど。
６６Gに期待値ほとんどないし。
けど、突入契機がアンコウなら、しばらく様子を見るべし。


５連。

AT終了。

からの、再び即あんこう祭りで当たり。

単発。

からの、あんこう祭り。

単発。

からの・・・・・・あんこう終わり。


そこそこはまる。


けど、呑まれる前には当たる。

まー、後でグラフの写真乗っけるけど。

すげー苦しい感じのヴィヴラートグラフを描いてしまった。

打ち始めが７０００Gくらいだったけど、そっから３０００G以上、まともに浮上することもなく、淡々と単発or二連を繰り返す。

CZ入るから、それなりに打つ根拠はあるんだけど。

苦しかったなあ。

だが、しかし。

閉店時間も迫った中、最後のAT。

まず、呑まれる寸前だったこと。

油断しきっていた所で、直AT。
（ちなみに、この３つ前の初当たりも直撃。３０００G以内に二回引いていることに）


いやー、伸びる伸びる。

レバーのたたき方次第で、こんなにも結果が変わるもんかと改めて驚愕。


しかし、特定役の引きどころに注意。



↑上記画像は、我が嫁です。
（ぴちぴちリプレイ引いたけど、図柄狙う所の写真撮れなかったので、代わりに通常時に引いた二段階時の画像で代替えスマソ）


ぴちぴちリプレイ。
発生確率１／１３７１２

特典：発生後、全車輌撃破




まず、相手がサンダースだし。

こっち残り２輌だし。


まー、結果はこうなります。





前に書いたログあるけど、あのタイミングで引くのが一番良い。

何が良いのか悪いのかワカラン、ていう人のために説明しておくと、パンツァーランクについて説明しておくね。

戦闘終了時に与えられるランクは、対戦内容によって評価されます。

相手高校の強さ→強い程、良い。
残り車輌数→多い程、良い。
作戦数→多い程、良い。

ってな具合。

相手高校が強豪

かつ、

こちらの車輌の数が多い状態で勝利する。

内容としては、作戦が多く発生した。

となると、ランクは上位のものへ。


つまり、黒森峰で、序盤にぴちぴち作戦発動、の時点で問答無用でSSなのです。（マウス確定）


でも、何とかエンディングまで。


自身、エンディング初めてｗｗ


原作の好きなシーンだねー。




本日のガルパンはこんな感じ。



ちょうど小さい波が開始したあたりかな。


お隣さんの人は、おおっぴらに舌打ちとかはしなかったけど、かなりあっしの台に注目している感じ。

何で席移ったんだろうなあ。

訳がわからないぜ。


さらに訳が分からないのが。

三台あるガルパンだったけど。

９時４５分頃にいつの間にかAKB打ってたスーツのおっさん。


端っこの角台のガルパン着席。

何分か打ってたけど、今度はあっしの隣へ。

何故、そのG数から狙うのか。
本日のグラフ的に、狙うべきか。
履歴もチェックせずに、たぶんあの短時間で６ｋは費やしてたと思われ。


２２時半で遊技終了の中、１０分前くらいに当たっていたけど。

その台打つなら、Aタイプ打っていればよかったのに、と。

というか、６確出てたエヴァが後ろで空いとるぞ、と。

なんというか、その姿を見ていて悲しくなりました・・・・・・。


つーか、写真撮りづらいから、じろじろ見てくるなー！！！というのが、本音でしたｗｗ


本日の台は、まー。

５６はないなー。

４はあったかもしんない。