こんばんわ。 今日はAタイプの面白さを話したいと思います。 自分が初めて打ったスロットは4号機のサンダーVです。出目、リール制御、フラッシュ、音楽、目押しの面白さ。どれをとっても完璧なパチスロです。特にビッグが成立しててもビッグ絵柄を避けてでるリーチ目…ほんとにリール制御がすばらしい。 今でも初めてのフラグ察知、1枚がけで自分でVをそろえられた時の感動を覚えています。 自分はAタイプの最大の魅力は目押しだと思っています。目押しの上手さで人との獲得枚数にかなりの差が出る。と言うのが面白い。 近年のパチスロは目押しなどあってないようなもの Aタイプにしても誰が打ってもほとんど枚数変わりません 最近よくある一度だけ14枚役を揃えて…など申し訳程度の目押しなど無くて結構 ですから目押しなど全く関係ありませんから結局高設定に座らなければダメ。誰が打っても同じように出るからホールは高設定を使わない。 Aタイプは機械割の甘さが楽しいんですが。今のAタイプは全く甘くりません。 よく手堅くジャグラー。等聞きますが。断言できますが、ジャグラーは甘くありません。 そこに現れた話題Aタイプ。クランキーコレクションです。 その2に続く