継続率65%以下撤廃で、パチンコ黄金の時代へ と世間では大はしゃぎ これに喝! 大当たり確率上限の下げ、等価の禁止、継続率の下げ、4時間あたりの平均出玉の下げ、継続率の緩和と射幸性を下げるのに、順調にことが進んでいるかに見える しかし1回あたりの出玉上限は1500個になり、当たっても元が取れにくい 2R3Rの当たりが多くなり、出玉も約200〜300個、これからテラ銭を引いたら子供の小遣いにもならない じゃーどうするのか? 出玉が少なくなったなら、賭け倍率を増やせばいい話し つまり4円パチンコの復活や継続 実際に僕の知ってるホールは、全台低貸し専門店だったのをリニューアルして全台4パチと20スロに変更した これは企業戦略なのでケチをつけるつもりはない しかしよく考えて欲しい 手付かずのマックス機繁栄の時代、射幸性を下げて遊んでもらおうと、企業努力で1パチを導入した それを覆すような今回の出玉規制 結果的に射幸性を上げかねないのは、入江の小々波 こんなログを書くのは本当に悲しい