コードギアスと言えば、京楽の名器だった
初回潜伏もあったが、8個保留でそのリスクを軽減できた。軽い初当たりに、ツボにハマればミドル並みの出玉
今回はビスティから
スペックは全く異なるが、百聞は一見に如かず、どんなものか触ってみた
背景予告
ビッグチャンス
振り分けは35%の通常大当たりと、確変中の通常大当たりの時短が50回
正直な話し、ミドルで50回は何も出来ない
確変中のメリットが大きい機種なら致し方ないが…
GANTZや猪木は確変の一部で小当たりラッシュが見込めるのでそれに該当する
この機種は確変中の60%が2080個(払い出し)というだけ
もう打つことはないだろう
新台のエヴァンゲリオン、前機種は洗練された予告演出だったので、更に期待していたが肩すかし
擬似連に依存して、安売りのタイマー
結局稼働が足りなかったので、レビューには書かなかったが…
何が原因かというと前機種はサンキョウとビスティの競作だったのに、今回はビスティのみ
兄弟会社なので雰囲気は似ているが、中身は別物
話しはそれたが、次の写真はギルティクラウン
ミドルでありながら、40%の通常大当たりは時短0
確変の振り分けが10%の潜伏なので、そのためか潜伏の可能性もあるのでせっせと投資
言っておくが、パチンコの醍醐味は連チャンと電サポ
花の慶次雲のように甘は、50%の通常大当たりで時短40回。50%の確変大当たりで電サポが100回付く
正直ミドルで時短50はキツい
電サポの間はほぼノーリスク
基本的にパチンコは長時間打てば打つほど負ける確率が高くなる
そこでノーリスクの時間を使い、勝てる確率をアップさせることも必要
僕は小当たりラッシュが付かない機種で時短50回はN0!