点字ブロックが出来て何十年も経っているのに、一向に進歩していない 確かにいろんな所に出来て数こそ増えているが… 僕の考えはこうだ 点字ブロックの中に発信器を取り付ける 新調した白い杖の先端には受信器が内臓している 真っ直ぐ通行可は「ピー」の音、前方にマンホールややや危険は「ピーピー」の音、前方行き止まりや交差点は「ピツピツピッ」の音にバイブが連動 またアプリを利用すれば、現在地や左右の進路方面を音声で聞くことが出来る 夜は先端が点滅して注意を促す 更に点字ブロックない所でも、路側帯に発信器を取り付け、歩道側入れば「ピー」の音がし、先端に組み込まれた前方障害物監視装置により、その有無がわかるというもの これだけ進化した時代に点字ブロックのみというのは時代錯誤とかしか言いようもない 行政や協会の方、お考えを