★オバケ
昔のサンキョウフィーバーで、ドラムで7が3つ揃って下のデジタルが3か7以外だと大当たりではないが、アタッカーが10秒開いた。そのことを言う
★パンク
昔は大当たりしてもアタッカーにVゾーンがあり、そこに入賞しないと次のラウンドに行かず、大当たりはそこで終了した。そのことを言う
また権利物でV入賞すると約1000個出玉を得られるが、その権利中に再びV入賞するとその権利は消滅した。そのことも言う
★半休日
昔はパチンコ店の組合の協定によって週一で定休日があった。全部の店休んでしまうといけないので、地区によって定休日を一日ずらして休むことを言った
★大入り袋
昔は日曜祭日など売り上げが多い時に、店員に大入り袋(約1000円)が配われた。
★中間
パチンコ店員の給料前借りのことを言う。今でも業種によっては使わている
★ぷっこみ打ち
今でも使わているがメリットはない。昔の一般の台で左に7割、右に3割に玉を打つとチューリップにダブル入賞しやすくなり、再びチューリップが開いて得をするためここを狙った。
また一発台もここを狙えば、盤面中央に玉が集まりやすいためメリットがあった
★出入り禁止
不正を行う客だけでなく、玉を出し過ぎる客、プロとみなされた客は店から断ることができた
★バケツ
信じられないが昔は箱に入り切れない大量の出玉はブリキで出来たバケツに入れていた。バケツには取っ手が付いていたので、店員がとっても運びやすかった。
また地区によってはりんごを入れる木箱なんてのもあった。これは気が木でしょうもないよ