約一週間前、いつもの隠れパチンコ。
まず好きな台を確保。
うえのでちゅはどんなに時間がなくても、すぐ打つことはしない。
全体を見渡し出玉をチェック。
またおいしい台はないかこれもチェック。
なにせ打っても1時間しかできない。自分でハマッたら時間切れになるからね。
機種全体を見渡すのは、自分はその中の1台を打っているという認識を持たせるため。
最終的に最初に抑えた台を打つにしてもそうします。
つまり気持ちに余裕を持たせるためなんです。
本日は出玉渋ちん。回転数もどれも上がっていない。
こんな日は当然出そうなんて思わない。
貯玉で遊べればヨシ。で花の慶次漢甘。
これはローリスクローリターン。
大当たり回数(確変後の出玉無し通常も大当たりに加算)と時間だけが過ぎて行く。
この手の機種はファンが多いのでこの機種にはカキコできないよね。
大当たり中も連打を催促。
結果負けても後悔はしていない。
前頭程度で秘策を練って横綱に勝とうなんて思わない方がいい。
正面から当たって砕けろですね。
負けても収穫はあった。
これは英語のことわざです。
三月の冷たい風と四月のいやな雨が、五月にきれいな花を咲かせる。