さて、続きです 前回は『カウントダウン疑似』で当たった事がないと言う所まで書いたんだけど、この疑似はMAXでも当たった事がありません だいたい疑似×2でテンパイしてSPリーチ前半で終了ですね 感覚としては北斗の挑発疑似に似てます と、甘に関してはこんなとこにして、短いですけどMAXについても書いてみます MAXの方は所謂バトルスペックで、猪木的な保留変化で進行するタイプです 通常時は甘のそれとほぼ同じ展開で当たりハズレを抽選します 先に書いた甘の当たり契機に繋がり易い演出や保留も通用すると思って大丈夫ですね[人差し指] ただし、例外的なものもあるんで少しだけ補足します MAXでは保留変化自体の信頼度がかなり低く、ガイコツ保留は勿論、ゴルゴ保留でも普通にハズレます なので、肝心な演出に関してはストーリー疑似・次回予告とロゴ大落下の3つですね 特にロゴ大落下は疑似の回数に関係なくスパルタカスに発展しやすく熱いです 更に、各3Dリーチについても補足すると 各場面で出る通常時とは異なる置物やモニター映像はロゴ大落下した後でなければ殆ど意味を成しません ズキューン図柄も同様です って言うか、甘でもズキューン図柄はしょっちゅう出ますが、ハズレまくるので何の恩恵があるのか分かりません 確かに熱い展開でも出ますが、気にしなくても良いと言った程度ですね MAXの方は、数種類の演出の絡みが重要なので、中途半端な絡みでの当たりはまず無いです 例=ガイコツ保留→通常疑似×4→ロゴ中落下→VSライリー(赤文字)→モニター(カウフマン)→ズキューン図柄有り→後半発展→ハズレ 大概の台ならば疑似×4までいければ当たる契機として十分なんだけど、ゴルゴの場合は体感確率で五分五分ですね 例で欠けていた演出はストーリー疑似とロゴ大落下ですね[人差し指] 私なら前半ハズレで、大落下しなければ諦めます 次に確変中について甘とMAX両方の違いについて説明しますが スペース足りないので続きます