はい、パッツンでございます。

さて、今回はパチスロ鉄拳2nd続編というわけでお付き合い宜しくお願いします。

まずはART当選に関するあれこれを。

正直、ここからはなかなか難しいところがあるのは事実です。

敢えて言わせて頂くなら

高確中の強チェリーでのART当然率ですね。

高確滞在時のモード移行率。
強チェリー成立時

設定1・3・5 23.9%
設定2・4・6 49.1%

あくまでも、奇偶で設定差があるという事ですので。

ここからは高設定かどうかを見分けるのは難しいのでその他の要素と併せて判断していただければと。


次にART中ですが。

ここはなかなかサンプルが採れると僕は思います。

低確滞在時、特定小役（チェリー・チャンス目・スイカ）での上乗せゲーム数で奇偶の判別を。

※ボーナス同時当選時も同様。

ハズレ出現率で
設定の高低を判断できます。


・上乗せゲーム数による設定差


チェリー成立時
└30G以上の上乗せが頻発…奇数の可能性大

スイカ成立時
└100G以上の上乗せが頻発…奇数の可能性大

チャンス目成立時
└30G以上の上乗せが頻発…奇数の可能性大

てな感じになっております。

いずれの場合も奇偶では2倍以上の差がありますので。要チェックですよ！！

当選率は低いもののスイカで100G以上の上乗せた場合はほぼ偶数の可能性がなくなります。


100G上乗せ当選率
設定1 21.0%
設定2 0.66%
設定3 21.0%
設定4 0.66%
設定5 23.0%
設定6 0.66%

その差が約4倍。

更に言うなれば、珍しいパターンですが、

チェリー・チャンス目で50G

スイカで200or300G

この二つが数回確認できるようなら奇数かつ低設定。

まぁこれは参考ぐらいに。


んじゃあそもそも低確、高確をどう見抜くのか？

それではこちらの画像をどうぞ！！



こちらの背景が長いようなら高確（この画像はRAGEZONEなんで背景が夜の場合）

後は飛鳥RUSH中の押し順ベル時カードがピンクだと高確の期待度約40%！！

ちなみにラース、キング選択中の高確に期待できる演出は

・背景が炎上

・押し順ベル時の敵が銃を構える。

となってます。

あと、ランプ矛盾なども出現率は低いですが起こりますので。

そして、ハズレ出現率

設定1 1/73.1
設定2 1/73.1
設定3 1/71.9
設定4 1/70.6
設定5 1/68.3
設定6 1/67.1

段階的な設定差は少しありますがART1セットで一度も出現しない計算ですので早い見切りは危険やと思います。



さて、その他にあるとすればBIG終了後画面キャラ選択率。

こちらは、出なくて普通みたいな数字ですから、出れば参考にするぐらいに僕は考えます。

ただ数回確認して初めて意味が出てくるので過度の期待は厳禁ですな。

ただ巌竜(力士)と金木人は少し別格なのかなと

設定1～3は0.05%ですからほぼ否定かなと。

最後に一つ打ち方ですが、僕は中押しをオススメします。

メリットとして

・一枚役を獲得できる。

・フラグ判別しやすい。
（ボーナス察知が早い）

デメリット

・中段チェリーと弱チェリー同時ボーナスの判別ができない。（ART中は上乗せゲーム数で判別可
※中段チェリーは300G確定）

まぁ僕は単純にアツく打てるのが好きってのもあるんですけど…(笑)

中押し手順は是非、機種ページをご覧下さい。

ちなみに

チ＝チェリー

ス＝スイカ

B＝BAR

ベ＝ベル

｜回｜チ｜チ｜
｜転｜ス｜B｜ 
｜中｜B｜べ｜

の停止形の場合

左リールに2連7を狙っても大丈夫ですよ。

あの7がツルッと滑る瞬間が堪らなく好きです。

ちなみに

左リール中段の停止形でフラグも見抜けます。

赤7（ショートフラッシュ）＝弱チャンス目

赤7（ロングフラッシュ）＝強チャンス目B

リプレイ＝強チャンス目A

となってます。

ただし強チャンス目A、Bは実戦上同時当選、上乗せ率、上乗せゲーム数に差はないのでそこまで気にすることはないっすよ！！

さて、長々とお送りしましたがいかがでしょうか？

まだまだ、パッツンはパチスロ鉄拳2ndを愛して行きたいと思っております♪♪

最後までお付き合いありがとうございました。

追伸

お気に入り件数が50を突破しました、感謝です(^-^)(^-^)

※パチログ内の数値は全てK-Navi機種情報ページより抜粋

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