それは、土曜日に競馬で負け、夕方からホールへ行ったときのこと。 「パチスロ北斗の拳」(以下、北斗)のシマを徘徊していると、800G以上ハマっている台が空いている。北斗の800G以上のハマりなら喜んで打つレベルなので、速攻で台をゲット。 天井狙いで打ち出したのですが、運よく早い当りをゲットし、その結果・・・
何か特別な物を引いたのではなく、コツコツ上乗せと継続率で出ただけ。 なんやろね、50Gで何か引かないと話にならん機種が多い中、北斗に限っては上の写真のようになんとかなっちゃうケースが多い気がいする。 最近の機種と比べても北斗の機械割は特別高い物ではないのに安定感が違う! それに コイン持ちの良さ! 純増の安定感! 前兆のわかりやすさ! 等、言いたい事は山ほどある。 その中でも1番肌で感じたの純増2.2枚の安定感。 他の同程度の純増枚数の機種と比べて、北斗は安定して獲得できる。 ここ最近北斗を打つ機会が減っていたが、改めてそのことに気付かされた。 昨今のAT(ART)機の高設定は探してまで打ちたいと思わんし、例え高設定でも何か引いてから初めてスタートラインに立てるゲーム性にはウンザリ。 最近の機種は高設定でも勝ちにくく、単純にリスクが高いんですな。 久しぶりに北斗を打ち、改めて魅力を感じる事ができました。 今年は北斗の原作開始から30周年! パチンコも出た! パチスロも出るらしい! どういった仕様になるのか今の段階では不明ですが、ゲーム数解除や中押し不可な仕様なら、俺は北斗と認めません!なんてね(笑) いつ導入で、どんな仕様なのか等、気長に発表を待ちますか。 最後に! 打つ台に迷ったら北斗がオススメ! 中段チェリーの度に力が入るし、楽しめるはずです。 賛同できる方は是非!