CRぱちんこ北斗の拳5百裂、先日実戦してきました。 約1/93を128回転以内に引く難しさを改めて実感した実戦でしたよ…。 ST機はST突入時ではなく、連チャンしてから喜ぶようにしたいと思います、マジで(笑)。 正直、ST機ってあまり得意じゃないんですよねー。 といっても、これからライトミドル、そしてST機はますます増えてきそうな予感です。 苦手意識を持たずに今の内からライトミドル・ST機に慣れておくと、2014年の台選びの幅はぐっと広がりそう。 うん、意識改革しなければっ! さて、本題。 今回実戦してきた北斗5百裂について、少し書かせてもらいたいと思います。 機種仕様上、電サポ滞在比率は高めの機種なので 電サポ中の止め打ちはマスターしておきたいですね! インターバル間の止め打ちで、現状維持以上が見込めます。 手順についての詳細は機種攻略ページにアップされているので、良ければぜひチェックしてみてください。 また、実戦上ですが 節約ポイントや小技ポイントがいくつかありました。 効果はそれぞれ小さいものの、終日でみれば数K近く差がでる節約&小技ポイントです。 まだ編集部と相談できていないので、どういった形でご紹介できるのか未定ですが いずれにせよ、早い段階でパチログや攻略レポとしてアップしたいなと思っています。 もう一つ、ボーダーについて。 K-Naviでは本機の等価ボーダーを約18回と表記しています。 これは各こぼれ玉や電サポ中の玉減り等を加味した上での数字なのですが 仮に、節約ポイントを意識し、電サポ中も増減なしで打てた場合には、等価でおよそ約16.5回転というとても甘い機種になります。 話題性も高く、打ち方次第(特に電サポ中)でボーダーも甘目となれば非常に狙い目。 この後3連休を控えていますが、ホールに行く予定のある方は、まずはチェックされることを強くおススメしますよ。 ただし日単位でみた展開はとても荒いです。 回転率がおぼつかない場合には、初当り確率が高いという考え方は一旦切り捨てて、無理をしない程度の投資で楽しむのが良さそうです。この機種に限った話ではないですけどもね。 …さて、このパチログは9日夜に書かせてもらっているものなのですが、明日はまた違ったライトミドルST機との実戦があります。 意識改革のきっかけになる実戦になるといいなぁ。 と、あわよくばな期待をしつつ、明日の実戦に備えて今日は早めに休んでおこうっと。 それでは週末から3連休、皆さんの有意義な実戦を願いながら、今回はこの辺で!