お疲れ様です。 桜田りょうです。 好評稼働中のCRヱヴァンゲリヲン7。 メイン機種として遊技されてるユーザーさんも多いのではないでしょうか? 今回はヱヴァ7を打つならば 自分はこんなところに注目して台選びをしていますよというパチログを書きたいと思います。 ヱヴァ7のシマに入ると、最近の傾向なのかヘソの形はまぁ似たような台がズラリ。 そんな状況なので、他に何か特徴はないかなぁと。 そんな思いで、じっくりとシマを見歩いてみます。 すると・・・ ありますよー。 盤面に向かって左側。 スルーの下に道のような釘の列がありますが、そこに1ヵ所だけ落とし穴のようなポイントがあります。 ここに玉が落ちると、どんなにヘソが良くても入賞しません。(玉がヘソに向かわない) なので、狭ければ狭いほど良いこの箇所! 同じ店で2台比較出来そうなのでちょっと載せてみます。 ◆A番台
続いて ◆B番台
いかがでしょうか? わかりづらい写真で申し訳ないです、、 B番台は□の釘が向かって右を向いてます。 非常に微妙な違いなのですが、 リアルなホールの同じシマで見ることが出来たわずかな違い・・。 お伝えしたい!皆さんに。 この微妙さを! それを発見した嬉しさを! と意気込んで、頑張った写真だったのですが写真も微妙な感じとか。 すみません・・。 あぁ、頑張ったんだねって少しでも思って頂けたらなんか幸せな気持ちです。 とりあえず・・この違いを重要視して、桜田はA番台を選びます。 続いて台枠を利用してこんな確認も出来ますよ。 上皿の上にある台枠淵に玉を1つ乗せてみますね。
打ち出しても留まってくれてれば大丈夫。 これが手前に落ちるようだと、台自体が手前に倒れてるような傾きをしてる可能性があるので、ステージを活かしきれない恐れがあります。 といったわけで、この淵に玉が留まってくれる台も1つのポイントとして捉えていますよ。 というわけで、以上2箇所を今回は注目してみました。 似たようなヘソが並ぶシマでも、違う箇所を見つけることが出来ればそれは宝物 これからも宝物探しをしつつ、ヱヴァ7堪能しちゃおうと思います (C)カラー (C)Bisty