どうも ジャグラーの止め時は130Gのしょうです(σ´∇`)σ 今日のはオチやギャグテイストが一切ありませんのであしからずm(__)m 今日も大海物語2を打ってきました 結果は-10K 内容はさておき今日は※テージ止めについて語ってみようと思います ※ステージ止め ステージに玉が行く度にいちいち打つのをやめることである 最近は大好きな大海をメインでうっている しかし今はお上の一物一価の指導の下、どこもTKKKである 一物一価とは、ようは4円で借りさせるなら4円で返したれということである TKKKは等価交換ね 等価交換確かに聞こえはいいが、打ち手としては非常に厳しい しかしまぁちゃんと回るいい台を掴み打てば一緒じゃんといわれれば確かにその通りなのだが、ことはそう単純ではない 店側も厳しいのである パチンコをする人なら一度は耳にしたことがあるであろう『ボーダー理論』 このでは詳しい説明は省かせて頂くが、勝つためにいい台をより多く回せと雑誌やプロの方が口をすっぱくしていうことであるが、これは客側の立場に立った時の意見である 何も『ボーダー理論』は打ち手のためにあるわけではない 打ち手が『ボーダー理論』を駆使し勝とうとするように店側も全く同じ『ボーダー理論』を使って営業し利益を得ているわけだ 店も店側が勝てる(打ち手が負ける)台を用意し、長い目でみればその台で利益を出そうとしているわけだ 打ち手は一台しか打てないため、どうしてもいい台を掴めたとしても収束するのに時間がかかるが店側は店で打たれている台数分だけ勝負できるため収束も速いということである 店が勝つ台を多くするのは当たり前だからね よって、打ってくれる人、時間が多ければ多い程、店が利益がとれ、還元(客が勝てる台を置くこと)もできるわけである。 なにが言いたいかと言うとプロがいい台を打ってなんぼというように店側も打ってもらってなんぼである TKKKではどうしても連チャン即止めのパターンも多くなる 長い目でみれば店側が勝つ台でも瞬間の出玉だけで店が赤字になってしまうこともしばしば 打ち手としては一玉高いんだから打ち込んだらもったいないという心理が働く 結局交換しても違う台を打ってくれれば店はいいわけだが客もバカではない 客もきついことは重々承知で、それでも自分の中でつきそうな台を選んでお金を入れている 適当に空いている台にお金を入れているわけではないのだ チョット勝ったからいつもは打つけど帰ろうの人も増える まだ運よく当たりを引けている人は等価の恩恵もうけているだろうが、運悪く当たりを引けていない人は一財産失ったという方もおられるだろう 当然そういう方は行く回数が減るだろうし、行きたくても自粛することが多くなるだろう そんなこんなで必然的にホール全体での稼働は激減する おさまらないのでNEXT なんかステージ止めからそれてるように思うけど結局ステージ止めにつながるからね(σ´∇`)σ