いつも拍手有難うございます

新台は一応打ってます。打って勝てるか…勝ちやすいか…

いろいろ考えて良ければ打ちますし

ダメならそれっきりですがほとんどそれっきりデス


昨夜カイジを打ってたら仲の良い店員さんと会話出来まして


その店員さんはいろいろ教えてくれます(本音な部分も(^w^))


『コレ新台にしちゃあ結構回るね』

『えっ！？新台が回りますか』

『珍しいよね～今20ペースだよ』

『へぇ～珍しいっすねー新台はしめますからねー(オイオイ(^w^))』


…


そうです


最近の新台は新台からしめますから(爆)


しめても満席…


しかし


理由解りましたまず昨夜の結果だけで言えば期待値マイナスなんと4000円


運指数220%にて完璧な運勝ち


ボーダーラインがまず高く(等価で18.9レベル)通常回転19.2程度では全然期待値得られず。


確変ベース80なんかで計算すれば恐らくボーダーライン20近くになりますから

ようはそこそこヘソガバッとさせてもは負けない仕組みになってます[人差し指]


自分は最近本当に感じますが

以前は等価と言うと『ヘソせまー寄りワルー』

なイメージしかなく実際そうでした


しかし最近はそうでもなく

繁盛しているほど良く回転してくれます…しかし


削り方が半端じゃなくなって来ました


出せば出すほど実際はマイナス…な稼動

そんなわけなかろうかと


はアウトとインの差でプラスであれば良いわけで

回転数が増えれば当然当たる確率も高くなる


一日程度では確率のいたずらでが負けても長いスパンでは絶対負けない。

昔の様な短期スパンでなく長いスパンでの生き残りをかけた体勢に感じています。


どうやっても今の新台サイクルにははアップアップしてるはずで

それは結局顧客に反映…かと言ってお客様もバカでは有りませんから、釘ガチな新台をいつまでも打ちませんしまず当たる楽しさを得る前に去る…いつの間にかバラエティーの島…そうしてる間に甘を出され…


結局回させないとどーにもならないわけです。


その代わり時短中サラに玉が無くなるは当たり前(^w^)


回らない不快感と同じ位イラっとしますが(^w^)

ようは回るからと言って安心は出来ませんって事とあわせてこれからは今までよりもっと削り部分の釘の見極めが重要かな