いつもご観覧をして頂きまして ありがとうございます(*^^*) オイラが学生の時に夢中になって読んだ 北斗の拳 パチンコもスロットも 北斗の拳があるから楽しめるo(^o^)o 北斗の拳の中でケンシロウとラオウが つねに脚光を浴びるなか、トキ兄さんの 存在は果てしなく大きい 核爆発が起きた時に ケンシロウとユリアを助け自ら犠牲になり 今後の生き方を悟る 北斗神拳を医療に使う生き方を選ぶ これが前回の流れでしたが オイラが思うトキ象があり トキが北斗神拳を学に当たり 実の兄ラオウの背中を追いかけて 北斗神拳の道を選ぶ トキとラオウについて 思っていることを書こうかと思います。 宿命
トキが核爆発にあい病に冒されてなかったら 北斗伝承者候補であり伝承者に指名されたと 思います。 ただトキの性格からすれば、断って いたと思います。 カイオウ、ラオウ、トキの兄弟で 兄として慕い憧れれていたのはラオウであり ラオウと一緒に強くなりたい トキは野心はない欲もないただラオウを 目標に頑張った ラオウは、リュウケンの元で伝承者に なるためにトキ、ケンシロウと修羅の国から 来た時は弟思いで良き兄だったが リュウケンの教えは伝承者は一人 伝承者争いから負けた者は北斗神拳を 使えなくなる ここからラオウの考えて方が変わる そして ラオウが強くになるにつれ野望をもつ ことをしったトキは ラオウより強くなりたい トキは、ラオウの野望を阻止するために 励んだみ出す。 トキは ユリアの思いを捨てる 伝承者の道もいらない ラオウの野望を止める ケンシロウと戦う時があってもそれは 宿命が決めるとトキは言う トキの宿命であり使命は ラオウの野望を止めること ラオウと戦う目的は ラオウが道を誤った時は その拳をトキが封じ込めると言う 思いもある ラオウとケンシロウの戦いの中で ラオウとケンシロウでは力の差が歴然 ケンシロウが倒れ ケンシロウを助けるために ケンシロウの代わりにラオウと勝負をする これがトキの宿命と位置付ける戦い 感動(ToT) トキは自ら自分に秘孔を突いて命を縮めて、 戦い敗れる
この時、ラオウはトキにトドメをさせなかった 死を覚悟してラオウに立ち向かったトキ この時、幼いときにトキと修行を思い出す ラオウがトキと勝負で涙を流す ラオウがトキの優しい心をもつ宿命を 理解したのかなと思いました。 トキは最後、ユリアの兄リュウガで命を 落とすことによりケンシロウに気づきを 与え北斗神拳伝承者として覚醒させます。 覚醒したケンシロウはラオウに勝ちますが トキはケンシロウの前でラオウとの戦い方を 教え 自分の死と引き換えにケンシロウを覚醒させた パチンコやスロットでトキの機種が出ることや 愛される理由があると思います。 北斗の拳を知るともっと このリーチがどんなシチュエーションか わかり楽しくなると思います。 最後までお付き合いをして頂きまして ありがとうございましたm(_ _)mペコリ